2021/5/13 17:28

〇〇の環境が『がん治療』の効果と関係している・・・

がん

近年、最新の研究によって、がん治療の効果の良し悪しに「腸内細菌」が関わっていることがわかってきた。特に、外科⼿術、放射線治療、抗がん剤治療に続く“第4のがん治療”と称される「がん免疫療法」では、腸内細菌との関わりを探る研究が進んでいる。

ヒトの腸内には約100兆個、約1000種類の腸内細菌が⽣息している。治療薬が効く⼈と効かない⼈には、この腸内環境の違いがあるのだ。腸内細菌と病気の関わりは、がんに限らず、さまざまな病とも関係があるという。たとえば、糖尿病など⽣活習慣病や、うつ病などの心の病、花粉症などに代表されるアレルギー疾患など。

がん免疫療法が効く⼈と効かない⼈の腸内細菌がどう違うのか、どの腸内細菌ががん免疫療法の効果を⾼めるのかを探り、そのエビデンスの確⽴を試みるプロジェクトは、新たながん治療の可能性を切り拓くカギとなりそうだとビジネスジャーナルが伝えている。

腸内環境ががん治療の効果を左右する⁉いい腸内細菌の種類を増やして免疫力をアップさせるには?腸内環境ががん治療の効果を左右する⁉いい腸内細菌の種類を増やして免疫力をアップさせるには?

編集者:いまトピ編集部