2021/5/10 20:23

警視庁が呼びかける、連休明け『絶対してはいけないこと』

警察

警視庁のサイバーセキュリティ対策本部は10日、ゴールデンウィーク明けに被害が急増するフィッシング詐欺について、改めて警鐘を鳴らした。

『連休明けはメールが溜まりがち
漫然と開いていませんか?
以前にやりとりのある取引先を偽装したウイルスメールかも!
OSやソフトを更新し、添付ファイルの「コンテンツの有効化」を安易に押さないで!
メールチェックが流れ作業になりがちな連休明けが狙われています!』

これまでメールでやりとりしていた企業やサービスに偽装する詐欺メールが来ることは珍しいことではないが、連休中に大量の未読メールが来ているこの時期は、さらに警戒が必要だと説明する。
フィッシングメール詐欺は、メールから偽サイトに誘導させ、IDやパスワード、クレジットカード番号などを盗み出す手口が多く、タイトルは「ご登録のアカウントの確認」「注文状況が変更されました」「アカウントの支払い方法を確認できず、注文を出荷できません」など、あえて急を要する巧妙な文面にしているのが特徴的だ。

また「Amazonからのフィッシングメールに引っかかってしまった」と報告する声のほか、「連休明けからスマホメールに詐欺メールが来出した」「手口が悪質すぎる」「パッと見の印象が本物そっくりで危なかった」と警戒感をより一層高めているユーザーの声も。

口座番号やクレカ番号などを入力させられそうになったら、面倒だがまずは詐欺報告がないかネットで調べるのが重要だ。同協議会では「正規のアプリやブックマークした正規のURLからサービスへログインして情報を確認するよう、心がけてください」と呼びかけている。

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編集者:いまトピ編集部