友人A「友人Bからもらったお菓子が死ぬほど美味くて一瞬で食べたけど、終始何でできてるお菓子かわからなかった」友人Bにそのことを伝えると「衝撃のひとこと」に「一気にホラー」「ヒエッ」背筋が凍った

とあるゾッとする話をBUZZmagが紹介。
「先日通話で友人Aが「友人Bからもらったお菓子が死ぬほど美味くて一瞬で食べきってしまった。ただ終始何でできてるお菓子かわからなかった」って言ってて笑ったんだけど友人Bが「おかしなんてあげてないと思う。そもそもなにかあげた記憶がない」と言っていて一気にホラーめいた話になってきた」
何それ怖い…。まさにこれはあれですね…
「おかしな話だな」
はい。友人Aさんは、一体何を味わったのでしょうか。この投稿に対しネットでは
「ヒエッ」
「さてAとBどちらが人か」
「「それでも町は廻っている」に似たエピソードがあったなぁ。タイムマシンで好きなお菓子を流行らせるやつ」
「ミルクボーイの漫才始まる流れやのに怖い～～」
などの声が集まりました。真相はいかに…

【ホラー】 菓子をくれた友人に感想を伝えたら…思わぬ展開にゾッとした | BUZZmag