2021/1/24 16:01

野菜が早く痛む原因「○○と一緒に保存している」「アソコで保存していない」野菜にしてはいけないNG行為とは

野菜

野菜はまとめて購入することもあるので、なるべく長持ちさせたいですよね。しかし、異様に早く傷んでしまう場合は、保存方法などを間違えている可能性があります。今回は、野菜の寿命を縮めてしまうNG行為をご紹介します。

■ 適切な温度下で保存していない
野菜には多くの種類があります。すべての野菜が同じ温度、あるいは湿度で保存できるわけではありません。常温保存は10℃~15℃、冷蔵保存は1℃~8℃、野菜室保存は10℃前後が基準となっています。寒い場所が適している野菜であれば、冷蔵保存が、高い温度が適している野菜であれば、常温保存が適しています。
■ エチレンガスを放出するくだものと一緒に保存
くだものや野菜の中には、エチレンガスを放出する物があることをご存知でしょうか。エチレンガスとは、植物ホルモンの一種で、野菜や果物の熟成を促す働きがあります。りんごやモモ、梨といったくだものがエチレンガスを放出するくだものとして知られていて、これらのくだものと他の野菜を一緒に保存してしまうと、エチレンガスの影響を受けてしまいます。
■ 季節によって適切な保存場所を変えない
季節によって、室温も変化します。夏になれば室温も上がりますし、冬になれば室温も下がります。この環境の変化に臨機応変に対応し、季節によって保存場所を変える必要がある野菜もあります。じゃがいもやたまねぎなどは、基本的に常温保存が推奨されていますが、夏場は室温が一気に上がるため、常温保存ではなく、野菜室に保存することが推奨されています。
■ 袋やラップに包まずに保存している
冷蔵庫や野菜室などは、清潔にお手入れしている方が多いと思いますが、完全にきれいな状態を保つことは非常に難しいです。そのため、細菌感染を防ぐためにも、基本的に野菜はラップやポリ袋などで包み、保存することをオススメします。丸裸の状態で野菜室や冷蔵庫に入れてしまうと、庫内の汚れから繁殖した雑菌や細菌が、野菜に付着してしまい、傷みの進行を早める原因となります。
■ 日光の当たる場所に置いておく
常温保存が推奨されている野菜は、日光の当たる場所に置いてはいけません。日光が直接当たってしまうと、光合成により成長が進行してしまい、早めに傷んでしまう原因となります。すべての野菜は、直射日光の当たる場所は避け、日陰や冷暗所で保存することが推奨されています。じゃがいもやたまねぎなどの常温保存野菜は、必ず日光の当たらない場所で保管しましょう。

いかがでしたか。野菜は、それぞれに合った環境下で保存する必要があります。廃棄になってしまっては勿体ないので、それぞれの保存方法を調べて実践しましょう。以上、シュフーズからお伝えしました。

野菜の寿命を縮めてしまう『NG行為』5選!野菜室を使わないほうがいいって本当? – シュフーズ野菜の寿命を縮めてしまう『NG行為』5選!野菜室を使わないほうがいいって本当? – シュフーズ

編集者:いまトピ編集部