2021/1/23 20:13

「1日2.5Lの水を飲むべき」←これって本当?嘘?効果あるの?衝撃の事実とは・・・

飲み物

「1日2.5リットルの水を飲むべき」という説は本当なのか、esquireが解説しています。
。厚生労働省も「健康のため水を飲もう」推進運動を行っており、「人間のからだの約60%は水分でできており、1日2.5リットルの水を飲むのが理想」と言っていますが、本当なのでしょうか。
カナダ・ローソン健康研究所とウェスタン大学の研究の主任研究者のウィリアム・クラーク教授によれば「水分摂取量を増やすことで得られるメリットを裏づける科学的データは、実は存在しません」と言っているようです。
しかしなぜ、「水を飲むことを推奨する」ようなエビデンスのない論理が、一般的になったのでしょうか?
そこには、飲料水メーカーの巧妙なマーケティングが影響しているのだとか。
「もっとたくさん水を飲まなければいけない」「高価なボトルに入ったミネラルウォーターが私たちの身体に良い」と思わせることにも成功したと言えるかもしれません。
ですが、メーカー側でどのような基準を設けているか一度確認することをおすすめします。
理由は、ミネラルウォーターは食品衛生法第11条に基づく「食品、添加物等の規格基準」によって基準が設けられており、水道水のほうは、水道法第4条に基づいて厚生労働省令によって水道水質基準の検査が義務づけられています。水道水に適用されている水道水質基準は51項目あり、ミネラルウォーターよりさらに高い基準の品質が求められています。
そうは言っても、ミネラルウォーターが危険ということではありません。水道水質基準以上の検査をしている会社がほとんどだそうです。
ですが、法律上ミネラルウォーターは水道水より少ない検査基準で販売できるのは事実なので、一度メーカー側の基準は知っておいた方が良いでしょう。

水を飲むことは、身体に悪いことではありません。水は人間の身体の60%は水分でできており、酸素や栄養素を運んだり体温を維持したり、老廃物の排出などの生命維持に必要な役割を担っています。
ですが無理やり飲む必要はなさそうです。自分に合ったペースで、適度な量を飲むことがいいでしょう。

以上です。
ぜひ参考にしてください。

「1日2.5Lの水を飲むべき」という説は本当なのでしょうか? 「1日2.5Lの水を飲むべき」という説は本当なのでしょうか?

編集者:いまトピ編集部