2021/1/23 10:07
パジャマを着たままアレをするのは絶対NG…「臭いの原因」「雑菌も繁殖しやすくなる」

朝起きてパジャマを脱ごうとしたら、なんだか臭い…そう感じることはありませんか。パジャマは寝ている間に着る服なので、汗などを吸収しやすいです。今回は、パジャマが臭くなってしまうNG行為をご紹介!!
■パジャマが臭くなってしまうNG行為5選
1.毎日同じパジャマを着ている
基本的に、パジャマは毎日ローテーションで使うことが推奨されているので、2組以上持っておくと上手にローテーションすることができます。
2.休日に1日中パジャマを着ている
1日中パジャマを着ていると、その分、皮脂や汗を吸収することになりますし、食事の際にパジャマを汚してしまったり、食べかすがこぼれたりします。
3.寝汗をかいているのに頻繁に洗濯しない
寝ている間は、私たちが思っている以上に寝汗をかいているため、基本的には、毎日洗うことがパジャマの清潔感を保つ秘訣です。
4.パジャマについた食べかすを放置している
パジャマを着たまま食事をしたり、完食したりしている場合、食べ物の汚れがパジャマに付着している可能性があります。
5.パジャマを着たままたばこを吸う
喫煙者の場合、パジャマを着たままたばこを吸う行為は絶対NGです。たばこの臭いは強烈なので、たばこの臭いがパジャマに付着してしまいます。
パジャマの臭いは、基本的に寝ている間の汗や皮脂汚れが原因です。毎日同じパジャマを着続けたり、1日中着続けたりすることは避け、できるだけ1~2日で洗濯するようにしましょう。
是非参考にしましょう!シュフーズが伝えています。
編集者:いまトピ編集部