2021/1/16 15:48

石油ストーブに「絶対にしてはいけないこと」知らずに使い続けると「死に至る恐れも」

暖房

電気を使わない石油ストーブは停電の際でも使用でき、灯油によってパワフルに部屋を暖めてくれます。ですが、誤った使い方は火災につながる恐れがありNG行為はとても危険です。石油ストーブへの絶対NG行為をご紹介します。

① 換気をしないで使い続けるのはNG
石油ストーブを使う際は、1時間に1~2回、2分程度でよいので換気をしてください。換気をしないで使用を続けると、室内の酸素が減って不完全燃焼による一酸化炭素中毒になってしまいます。一酸化炭素中毒になると頭痛や吐き気の症状、手足がしびれて動かせなくなることや、重症になると死に至る恐れもあります。
② 灯油以外のガソリンや混合油の使用はNG
石油ストーブは必ず灯油を使い、灯油以外の使用は火災の原因となるため絶対にNGです。毎年のようにガソリンや混合油を使い火災が発生する事故が起きているそうです。
③ 持ち越した灯油や汚れた灯油の使用はNG
「前の年から持ち越した古い灯油「高温多湿・直射日光の当たる場所で保管していた灯油」「灯油用ポリタンク(赤色)ではない水用のポリタンク(水色など)で保管していた灯油」「フタがきちんと閉まっていなかった灯油」「水やゴミなどが混入している灯油」以上のような灯油は使わないようにしましょう。
④ カートリッジタンクから灯油が漏れているのはNG
灯油を入れるカートリッジタンクは、確実にタンクの口金を締めて灯油が漏れないようにして下さい。締め付けがあまかったり確実に締まっていないと灯油が漏れて、引火し火災につながる可能性がありとても危険です。
⑤ 近くにスプレー缶を置いたり使用するのはNG
ヘアスプレーや殺虫剤などのスプレー缶には、噴射用のプロパンガスが使用されているものが多いため、石油ストーブの近くに置くと暖められてスプレー缶が破裂する恐れがあるそうです。
⑥ 近くに燃えやすいものを置いたり洗濯物を干すのはNG
石油ストーブの近くに、クッションや布団、衣類、新聞紙など燃えやすいものを置くのはNGです。カーテンに接触して出火することもあるため、カーテンが風で動いても接触しないような場所に設置してください。

また、石油ストーブは長い時間当たり続けると、低温火傷や脱水症状になる恐れもあります。特に小さな子やお年寄り、病気の方が使う際は周囲の人たちがきちんと注意しておく必要があります。皆さん、気をつけるようにしましょう。

石油ストーブへの『絶対NG行為』6選 – シュフーズ石油ストーブへの『絶対NG行為』6選 – シュフーズ

編集者:いまトピ編集部