2020/11/25 09:08
「後悔ばかり…」愛する○○を亡くした飼い主へ、医師がかけた『言葉』が心が震える「穏やかに見送れたらいいな…」

それは以前、もこ (@KmZN6Jh7Qk5ADH7)さんが愛犬を亡くしたときのこと。
担当した獣医師が、こんな言葉をくれたといいます
愛犬を亡くした時先生に「動物は死を恐れることは無いです。死にたい感情や死の恐怖は人間にしかありません。大好きな飼い主さんに看取られて、後悔なく幸せな人生のまま最後を迎えられます。動物にとってこの上ない幸せです」そう言われた。あまりご自身を責めないでください
『動物にとってこの上ない幸せ』
心の傷を、そっと癒やしてくれるような一言ですね。
他のユーザーの反応は・・・
●幸せだったのか、時々思い出しては考えていたけど、その言葉に助けられた。あの子たちは、幸せのうちに亡くなったんだと
●亡くなってからあの子は幸せだったのか?と後悔ばかり…でも少し気持ちが楽になりそうです。ありがとうございました
●このツイートをみて愛犬も幸せな一生のまま終えられていたらいいなと思いました。ありがとうございました
●我が家に来てくれてありがとう。一緒に過ごしてくれてありがとう。と言う言葉を添えて、穏やかに見送れたらいいな…
ハッとするエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部