2020/11/17 08:18

『鬼滅』ブームで注目集める山梨県○○誕生の秘話が原作並に感動

鬼滅Amazon

映画公開から1ヶ月が経過するも、未だその勢いが衰えることを知らない『鬼滅の刃』。その主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)や、鬼にされた妹・禰豆子(ねずこ)が暮らしていた山として、東京都、埼玉県、山梨県の境に位置する「雲取山」が注目を浴びているようだ。

中でも、山梨県・丹波山村の観光施設「道の駅たばやま」は、『鬼滅』のグッズ販売を展開したり、作品を連想させる装飾を施したりと、鬼滅要素をかなり全面的に出している。

お土産の他にも、炭治郎のトレードマークである緑と黒の市松模様や、禰豆子の着物の柄である麻の葉模様を使用した旗を設置。『鬼滅』にゆかりのある地として、積極的にPRしていることがうかがえる。

丹波山村には、「ローラーすべり台」なる施設が存在するのも注目。長さ247メートル高低差42メートルと日本一の規模を誇り、眼下に丹波渓谷を拝むことが可能だ。

きっかけは、このすべり台のゴール地点にある柱に取り付けられた「禰豆子の箱」。作中では、炭治郎が鬼にされた妹を背負うための道具として登場しているが、こちらでは募金箱として使用されている。

その後、風鈴の風受け部分を、炭治郎が身につけている耳飾り風のものに変えてみたりと、少しずつ装飾に『鬼滅』要素を足していったところ、次第に子供たちから反響があったそうだ。

その後も、「厄除の面」(炭治郎の師匠が弟子たちに渡すお面)や、「鬼殺隊」(炭治郎も所属する鬼を退治するために作られた組織)が使う「日輪刀」といったアイテムも、動画サイトを見ながらコツコツ作成していったという。

「ローラーすべり台」は、11月で年内の営業が終了してしまうため、気になった人は早めに現地を訪れてみてほしい。

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