2020/10/23 15:40

みりんの保存は絶対〇〇NG…常温保存の理由と開封後の賞味期限

みりんAmazon

みりんの保存方法は、みりんのタイプによって違う、ということをご存知でしょうか。今、ご自宅にあるみりんは、「本みりん」ですか?実は、本みりん以外にも、みりん風調味料、発酵調味料(加塩みりん)などのタイプが存在します。美味しさと安全性を維持するために必要な、本みりんの正しい保存方法、その他のタイプのみりんの正しい保存方法、開封後の賞味期限など是非知っておきましょう!

■開封前の本みりんは「常温」で保存しましょう!
アルコールを多く含んでいる本みりんは、常温で保存します。もっと細かく言うならば、冷暗所で保存します。高温になる場所や湿度の変化が激しい場所、直射日光や紫外線が当たる場所や蛍光灯の当たる場所は避けなければなりません。

■本みりんは開封後も「常温」で保存しましょう!
本みりんは、開封後も常温で保存しなければなりません。糖分が多く含まれているため、冷蔵で保存してしまうと、その糖分が結晶化し、塊になってしまう可能性があります

■『みりん風調味料』の正しい保存方法
未開封のみりん風調味料は「常温」で保存OK!
しかし開封後のみりん風調味料の保存は「要冷蔵」です!

アルコール度数が1%未満と低いため、常温での保存はできません。

■『発酵調味料(加塩みりん)』の正しい保存方法
発酵調味料(加塩みりん)は未開封・開封後のどちらも「常温」で保存OK!


みりんの保存は冷蔵NG!?常温保存の理由と開封後の賞味期限
キッチンで赤い鍋を手にする女性
みりんの保存方法は、みりんのタイプによって違う、ということをご存知でしょうか。今、ご自宅にあるみりんは、「本みりん」ですか?実は、本みりん以外にも、みりん風調味料、発酵調味料(加塩みりん)などのタイプが存在します。美味しさと安全性を維持するために必要な、本みりんの正しい保存方法、その他のタイプのみりんの正しい保存方法、開封後の賞味期限などご覧いただけます。ぜひご参考ください。

目次

『本みりん』の正しい保存方法
『みりん風調味料』の正しい保存方法
『発酵調味料(加塩みりん)』の正しい保存方法
みりんには3つのタイプがある
みりんの賞味期限
みりんってどんな役割のある調味料なの?
最後に
『本みりん』の正しい保存方法
ブリの照り焼き、ごはんとお味噌汁
本みりんには、12.5~14.5%ほどのアルコールが含まれています。そのため、アルコール度数の高さから、酒類として分類されます。みりんを購入するとき、“この商品は安いのに、この商品はやけに高いな…”と感じたことはありませんか?



本みりんが酒類に分類されることが関係しているのですが、酒類には酒税が課税されるため、その他のタイプのみりんよりも少し価格が高いのです。

開封前の本みりんは「常温」で保存しましょう!
アルコールを多く含んでいる本みりんは、常温で保存します。もっと細かく言うならば、冷暗所で保存します。高温になる場所や湿度の変化が激しい場所、直射日光や紫外線が当たる場所や蛍光灯の当たる場所は避けなければなりません。

風味を落としてしまう可能性があるからです。もし、お使いのみりんが本みりんである場合、どんな容器に入れられているでしょうか。光や紫外線の影響を受けないようにするため、茶色の瓶に入れられていることがありますが、価格は少しお高めなようです。

本みりんは開封後も「常温」で保存しましょう!
食品の中には、開封前は常温で保存できるものの、開封後は冷蔵で保存しなければならない、という商品も多いですよね。もしかして、開封後の本みりんを冷蔵庫へ入れてしまっていませんか?

本みりんは、開封後も常温で保存しなければなりません。糖分が多く含まれているため、冷蔵で保存してしまうと、その糖分が結晶化し、塊になってしまう可能性があります。

開封後の本みりんを「常温」で保存するときの注意点!
本みりんには、12.5~14.5%ほどのアルコールが含まれているため、開封後でも常温で安全に保存することができます。

しかし、開封後の本みりんは、空気に触れることで風味や品質が落ちていきます。使用した後は、蓋や栓がしっかり閉まっていることを確認し、なるべく早く使い切るようにしましょう。

また、開封前と同じように、高温になる場所や湿度の変化が激しい場所、直射日光や紫外線が当たる場所や蛍光灯の当たる場所を避けて保存しなければなりません。





『みりん風調味料』の正しい保存方法
煮物にみりんを加える様子
未開封のみりん風調味料は「常温」で保存OK!

未開封のみりん風調味料は、冷暗所で保存することができます。高温になる場所や湿度の変化が激しい場所、直射日光や紫外線が当たる場所や蛍光灯の当たる場所は避けるようにしましょう。冷蔵で保存しても構いません。

開封後のみりん風調味料の保存は「要冷蔵」です!
開封後のみりん風調味料は、蓋や栓をしっかり閉めて、立てた状態で冷蔵保存しましょう。アルコール度数が1%未満と低いため、常温での保存はできません。

『発酵調味料(加塩みりん)』の正しい保存方法
豚の角煮を煮詰めるところ
発酵調味料(加塩みりん)は未開封・開封後のどちらも「常温」で保存OK!
発酵調味料(加塩みりん)には、14%ほどのアルコールが含まれているため、未開封・開封後のどちらも常温で保存することができます。冷暗所で保存し、高温になる場所や湿度の変化が激しい場所、直射日光や紫外線が当たる場所や蛍光灯の当たる場所は避けましょう。

開封後の発酵調味料(加塩みりん)は、空気に触れることで風味や品質が落ちていきます。使用した後は、蓋や栓がしっかり閉まっていることを確認し、なるべく早く使い切るようにしましょう。

みりんには3つのタイプがある
みりんと使われる3つの原料
みりんには

本みりん
みりん風調味料
発酵調味料(加塩みりん)
の3タイプあります。
「本みりん」「みりん風調味料」「発酵調味料(加塩みりん)」のどのタイプのみりんも、開封後は1ヶ月以内には使い切りことをおすすめです。

是非参考にしましょう。シュフーズが伝えています。

みりんの保存は冷蔵NG!?常温保存の理由と開封後の賞味期限 – シュフーズみりんの保存は冷蔵NG!?常温保存の理由と開封後の賞味期限 – シュフーズ

編集者:いまトピ編集部