2020/10/22 15:30

〇〇な食べ物は『子供が窒息しやすい』知らないと死亡事故につながることも

トマト

消費者庁報告によると、子どもの食べ物による窒息事故は5歳未満が多いそうです。シュフーズでは、窒息しやすい食べ物を紹介しています。

1.丸くつるっとしたもの
お弁当の定番食材であるミニトマトは、丸くてつるっとしているため、窒息するリスクが高い食べ物です。食べさせるときには、4等分に切るなど細かくしましょう。その他にも、ぶどうやさくらんぼも注意が必要です。

2.固いもの
魚介類は、固すぎて幼児では上手に噛み切れず、飲み込んでしまい窒息する可能性があります。
1歳までは料理から除き、以降は小さく切って与えるようにしましょう。

3.粘着性のあるもの
主食であるご飯やパンでも窒息をするケースがあります。これらは粘着性が高く、唾液を吸収して飲み込みづらい食材です。水分を摂って喉を潤してから食べたり、詰め込まずによく噛んで食べるように教えましょう。また、粘着性の高い食べ物には餅や白玉なども含まれます。つるつるしていて、噛む前に誤えんするリスクが高いので注意しましょう。

4.弾力性のあるもの
こんにゃくゼリーは窒息の原因になるとご存じの方も多いかと思いますが、糸こんにゃくや白滝も幼児にとっては窒息の原因になるのです。与えるときは1cm位に細かく切ってください。こんにゃくも同じように1cm位に細かくして食べさせましょう。きのこ類は弾力と繊維が固い食べ物なので、1cm位に細かくしたり、繊維に逆らって切るといいでしょう。

子どもが食べ物を喉につまらせたとき、一番最初にすることは救急車を呼ぶことです。窒息をしてしまうと、15分で脳死状態なる可能性があります。そのため、まずは救急車を呼び、来るまでの間に指示を聞きながら応急処置をすることが大切です。事故が起こらないよう、普段の食事を見直してみてはいかがでしょうか。

子どもが『窒息しやすい食べ物』4選!知らないと死亡事故につながるかも – シュフーズ子どもが『窒息しやすい食べ物』4選!知らないと死亡事故につながるかも – シュフーズ