2020/10/20 10:20

ラップを〇〇した状態でレンジで温めると『爆発』の恐れ・・・絶対にやってはいけない

カレー

間違った方法でラップを扱ってしまうと、料理を食べた時に美味しさが半減してしまったり、あるいは危険な事態を引き起こす恐れもあります。シュフーズでは、やるべきではないラップの使い方を紹介しています。

1.ぴっちりと張った状態でレンジで温める
実はこの使い方は危険を伴います。電子レンジは対象の食品に電磁波で圧をかけることで食品を温めます。そのため、食品を入れた器にピンと張った状態でラップをかけてしまうと、ラップに必要以上の圧がかかってしまい、破裂する恐れがあるのです。器の中に入っている食品によっては、ラップが破裂することによって、食品も一緒に爆発してしまうことがあります。最悪の場合、発火に繋がる恐れもあるのでやめましょう。

2.油分の多い食品に接触した状態で温める
揚げ物やカレーなどの油分の多い食品を温める際に、ラップを使う場合も注意が必要です。油分の多い食品の場合、ラップがその食品に接触していると、ラップが溶けてしまいことがあります。食品用ラップは、例え溶けたとしても身体に害を与えるような成分は含まれていません。しかし、熱効率が悪くなってしまうので、油分の多い食品にラップを使って温める際は、なるべく接触しないように底の深い器に入れて温めましょう。

3.パリッと温めたい食品にラップをかける
焼き物などのパリッとした食感を楽しみたい食品の場合は、ラップをかけずに温めた方が美味しく温めることができます。「せっかく美味しい料理をラップをかけて温めたら、思っていた食感の違ってしまった…」という事態を防ぐためにも、食品によってラップの使い分けを判断しましょう。

4.ガラス製の耐熱容器に隙間なくラップをかける
ラス製の耐熱容器に、隙間なくラップをかけてしまったことにより、熱が容器にこもりすぎてしまうことで、ガラスが過剰に熱くなっているのです。そのため、ガラス製の耐熱容器に食品を入れて温める場合は、全体をぴっちりと覆うのではなく、一部分だけ隙間をつくってラップをかけることをおすすめします。それにより、適度に熱を逃がしながら温めることができ、ガラスが熱くなりすぎることを防ぎます。

5.ラップを外す際に手前から剥がす
ラップを外す際、自分の体のある方向(手前)から剥がしてしまうと、そこから高温の水蒸気が出てくるため、低温火傷を負ってしまう恐れがあります。このようなトラブルを避けるため、電子レンジで温めた後は、自分の立っている方向とは反対側から剥がすようにしましょう。

品を美味しく安全に食べるためにも、正しい知識を知り、それを踏まえて上手にラップを活用しましょう。

これはNG!やるべきではない『ラップの使い方』5選 – シュフーズこれはNG!やるべきではない『ラップの使い方』5選 – シュフーズ