2020/9/18 12:19

洗濯機はタテ型・ドラム式どっちがキレイになる?洗濯物は日光に当てて干すのが一番?「あなたの洗濯常識、間違っています!」

洗濯

実は「洗濯機に洗濯物を入れてスタートボタンを押す」だけでは、服はキレイにならないことをご存知でしょうか?ヨムーノでは、洗濯プロ集団が教える「洗濯常識」を紹介しています。

【第1問】「洗濯物は、日光に当てて干すのがいちばんだ」○か×か?
部屋干しのほうが服が傷まない!洗濯物に紫外線を当ててしまうと色が抜けてしまいます。とくに濃い色の服は日光に弱く、色あせてしまう可能性が高くなります。もし大切な服を外干しするときは、必ず裏返してください。洗濯物は、日光に当てて干さない!これが正解なのです。

【第2問】「スーツ、カシミヤ、シルクの服など、たいていのものは自宅で洗える」○か×か?
大正解!皮革や、レーヨン、キュプラ、アセテートなど水に弱い繊維を除いて、ほとんどの衣類は家で洗うことができます。スーツや学生服、ダウンや羽毛布団、コート、それにウエディングドレスだって可能なのです。これで、クリーニング代を年間10万円も節約した人がいます。

【第3問】「洗濯機は、タテ型よりドラム式のほうがキレイになる」○か×か?
タテ型のほうがキレイになる!タテ型洗濯機は、たっぷりの水流によって服を洗います。
一方、ドラム式洗濯機は、水の量は少なめで、叩き洗いによって汚れを落としています。日本の水道水は、軟水です。軟水には高い洗浄力があるため、日本では水流で洗うタテ型のほうが、汚れがよく落ちます。欧米の水は洗浄力が低い硬水が多いからです。水流だけでは服がキレイにならないため、叩き洗いで汚れを落とすドラム式が使われてきました。つまり、日本では、洗浄力という点では、ドラム式を使う理由はないのです。

洗濯機はタテ型・ドラム式どっちがキレイになる?洗濯のプロが教える「間違い」だらけの洗濯洗濯機はタテ型・ドラム式どっちがキレイになる?洗濯のプロが教える「間違い」だらけの洗濯

編集者:いまトピ編集部