2020/8/10 09:12
実はNGな『トマトの食べ方』間違った食べ方やタイミングで…「症状を悪化させる危険性」「食中毒を引き起こす恐れ」

トマトには多くの効用があります。
・リコピン…抗酸化作用
・βカロテン…抗酸化作用、美肌効果
・ビタミンC・E…抗酸化作用
・カリウム…血圧低下、脳卒中予防、骨密度増加
このように嬉しい効能を多く持つトマトですが、食べるタイミングや食べ合わせ、使い方によっては、栄養素を損ねてしまったり、食中毒を引き起こす危険性も。
実はNGな『トマトの食べ方』5選はこちらです。あなたはこんな食べ方や間違ったタイミングで食べていませんか?
1.きゅうりと一緒に食べる
2.お弁当にヘタを付けたままミニトマトを入れる
3.寝る前に食べる
4.花粉症の症状が酷いときに食べる
5.腹痛時にトマトを食べる
以上です、効率的に栄養素を吸収できるタイミングや方法を駆使し、トマトの持つ効能をより強く実感しましょう。シュフーズが伝えています。
編集者:いまトピ編集部