2020/8/7 09:14

栄養ドリンクよりも、〇〇や漢方を飲む人は...「肝臓に負担がかかる」

栄養ドリンク

疲れを感じたときや、もうひと頑張りしたいとき、「栄養ドリンク」を飲むという人も多いことでしょう。過剰摂取によって人体に影響を及ぼし得るものはあるのでしょうか?
栄養ドリンクに使われる疲労回復成分のうち、ビタミンB群は水溶性で、取り過ぎた分は排出されるので心配いりません。よく、尿が黄色くなることがありますが、あれはビタミンB群によるものです。
アミノ酸は吸収する際の体への負担がなく、取り過ぎた分は尿と一緒に排せつされるため、こちらも心配ありません。アミノ酸もエネルギーになりますが、栄養ドリンクは1本あたり50キロカロリー前後のものが多く、高くても80キロカロリー程度です。許容量として1日2本程度であれば、肥満になる心配はないでしょう。むしろ、代謝のビタミンのB群が多いため、エネルギー効率を高める太りにくい飲み物といえそうです。

一方、生薬や漢方は取り過ぎると、薬ではなく毒素として肝臓が解毒作業を行うため、体に負担がかかることがあります。カフェインも摂取し過ぎると、カフェイン中毒となり、頭痛や心拍数の増加、吐き気、不眠、下痢などを起こすことがあります。さらに、果糖ブドウ糖液糖の取り過ぎは血糖値を上昇させ、カフェイン同様、依存性もあります。

栄養ドリンクの疲労回復成分は即効性がある半面、吸収が早く、体に素早く作用させるよう人工的に作られた成分の塊でもあるのです。
栄養ドリンクは、飲んだことによる精神的効果もあります。頻繁に飲むと効果を感じにくくなるので、飲むのであれば、たまに、元気が欲しいときに“お守り”のような気持ちで飲む方がいいと思います
以上をオトナンサーが紹介しています。

飲み過ぎは太る? 「栄養ドリンク」の栄養素と効果、"疲労回復"のメカニズムとは | オトナンサー飲み過ぎは太る? 「栄養ドリンク」の栄養素と効果、"疲労回復"のメカニズムとは | オトナンサー

編集者:いまトピ編集部