2020/8/2 09:05

貴重な文化財の床が汚れまみれで悲惨な姿に...施設「〇〇して入場してください」に対しネット民→「子どもの頃からの謎がとけた」「知らず知らずのうちに...」

ダメ

GOTOトラベルキャンペーンが実施開始され、賑わう施設もある中、新潟県の貴重な文化財の床が、「汚されてしまっている」とSNS上で大きな話題になっているのをご存知ですか?

ニュースサイトしらべぇでは、その施設から詳しく話を伝えてくれています。

話題になっているのは、大地主伊藤家が寄付した施設。年間の来場者数は約10万人で、通常期は、県外や海外から大勢の観光客が大型バスなどで訪れ、観光客からは「貴重な施設の中で、気分転換も出来て、癒やされる」と好評なのだそう。

しかし、その建物の床が、雨だったためその日、サンダルで来館した客が泥で塗れたままの足で建物の床を歩いてしまったために汚れてしまった。

施設側からの投稿がこちら。

『【拡散希望】お願いです。日本家屋等文化財の建物に入る際は《素足での入館はご遠慮下さい》。夏はサンダルで外出する機会が増えますが「皮脂汚れ」が床につくと完全には落ちません。お子様ご友人にもお伝えいただき、どうか文化財を汚さないという意識のもとご見学いただきたくお願い申し上げます。』

ネット上では...
「子供の頃から母に『人さまのお家にお邪魔するときは、必ず靴下をはいていけ』って言われていて、ずっと謎だった。しかし、こういう意図があったのかもしれない」
「確かに素足だと汗とか皮脂とかで知らず知らずのうちに汚れてしまう」

などの声があがっています。

このような事態を回避するために「白靴下を履いて入場してください」といった注意書きがある文化財も存在するのだそう。この施設では、今回のようなことは初めてのため、今後は掲示物で注意を呼びかけていくそうです。

「文化財を見学する際には、マナーを守って施設の良さを楽しんで頂きたい」と施設担当者は心から訴えたそうです。

貴重な文化財の床が泥と皮脂まみれに 担当者は「マナー守って楽しんでほしい」 – ニュースサイトしらべぇ貴重な文化財の床が泥と皮脂まみれに 担当者は「マナー守って楽しんでほしい」 – ニュースサイトしらべぇ

編集者:いまトピ編集部