2020/7/10 08:43

海岸に落ちている「謎の物体」7000万円の価値が…

マッコウクジラ

一般人には全く価値がわからないものはこの世に山程ありますが、テレビ番組でも鑑定に出すと驚くほど高価になったり逆に安くなってしまったり、色々深い事情があります。
そんな一見何のへんてつもないようなものが実はとんでもない価値があるというケースがこの他にもあり、こちらのケースもそのうちの一つかもしれません。

オーストラリアのクイーンズランドのビーチで発見された、ゼリー状の謎の物体。
通常この手の物体は多くの方は気持ち悪がって、スルーする方が多いハズですよね。
このゼリーの正体はなんと、マッコウクジラによって噴出された腸。アンバーグリスだったのだ。この時点でマジで!?と思う方は、さすがお目が高い。日本では「龍涎香」などと呼ばれる超激レアアイテムなのです。

「龍涎香はマッコウクジラの腸内に発生する結石であり、芳香があるため香料に用いられることが多い。灰色、琥珀色、黒色などの様々な色をした大理石状の模様をしている。」

しかし、乱獲を防ぐための商業捕鯨が制限され、今回のように偶然見つけるしかない状況で、そのため値段が跳ね上がっているそうなのです。

2016年、オーストラリア南部の西海岸である家族が、7000万円近い価格の龍涎香を発見しており、今回もいくらになるのか期待されています。秒刊SUNDAYが伝えています。

海岸に落ちてた謎のゼリー物体、7000万円ほどの価値があると判明 | 秒刊SUNDAY海岸に落ちてた謎のゼリー物体、7000万円ほどの価値があると判明 | 秒刊SUNDAY

編集者:いまトピ編集部