2020/7/9 09:12

スターバックス カップの「名前」欄に最悪な『言葉』を書かれ大激怒→裁判沙汰に

イスラム

スターバックスでは、ドリンクを買った際にそのカップに購入者の名前が書かれます。
アメリカのミネソタ州にあるスターバックスで、名前の代わりに「ある言葉」を書いた従業員に対して、裁判が起こされました。

19歳のアイシャは、大手スーパーであるターゲット内にあるスターバックスへ行き、ドリンクをオーダー。完成したドリンクを手に取ったところ、名前の欄にこんな文字が書かれていたのです。

「ISIS」

ISISは、イスラム過激派のテロ組織である通称イスラム国の名称。アイシャはムスリム(イスラム教徒)であり、ヒジャブを被っていたため、このような言葉が書かれたと見られているます。

テロ組織になんの関係もないイスラム教徒を、テロ組織の名前で呼ぶのは当然ながら非常に差別的であり、軽蔑的なことです!

ISISの文字に気がついたアイシャはすぐに従業員と話したけれど、彼女は名前が聞こえなかっただけだと主張したという。そこでアイシャは、その従業員の上司にも話をしたけれど、名前のミスは起こるものだとして取り合わず、新しいドリンクと25ドル分のギフトカードをアイシャに渡し、店内から出て行くよう促されたそうです。

アイシャは、スターバックスが入っていたターゲットを相手どり、差別行為に対する罰を求めて人権省のミネソタ州支部に提訴しているそうです。

フロントロウが伝えています。

スターバックスでカップの「名前」欄に『ある言葉』を書いた店員、裁判沙汰に - フロントロウ -海外セレブ情報を発信スターバックスでカップの「名前」欄に『ある言葉』を書いた店員、裁判沙汰に - フロントロウ -海外セレブ情報を発信