2020/6/1 08:14
配達員アリエナイ“イラつく荷物”「荷物よりイラつくのは〇〇」

宅配便は、ちょっとした荷物を手軽に送ることができて便利ですが、ときには配達員さんがイラついてしまう荷物もあるよう。
Twitterでは、こんなツイートが話題です。
「イラつく荷物
・番地無し
・部屋番無し
・番地とマンション名が一致してない
・ハイフンを入れずに入力された番地(1-2-3なのに123)
・表札の名前と宛名が違う(○○方無し)
・ローマ字で書かれた住所と宛名(日本人)
・住所欄に時間指定書いてある」
この投稿を見た、主に配達員をしているTwitterユーザーからは他にも。
送り状に書かれた文字が読めない、住所が間違っている、などの荷物にお困りのようです。住所を手書きするのは結構大変な作業ですが、できる限りていねいな文字で正しい住所を記入するとともに、電話番号も忘れないように書くように心がけたいですね。そして意味のない午前指定、再配達を依頼しておきながら不在、といったことに配達員さんはイラつくそう。
ぜひ覚えておきましょう。いまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部