2020/5/22 09:55

高齢老人の止まらない薬局パトロール、周囲を巻き込む迷惑行為にハラハラ「〇〇のために買い出しに行かないで!」

マスク

高額な衛生用品を買うお金と時間がある高齢者たち。大切な孫や子供たちのことを考えるあまり、メディアが大きく取り上げるたびにお店に走ってしまうという構図があちこちで見られていたようです。

「ある日、義父の名前で宅配便が送られてきました。開けてみると、マスク数箱とアルコールウェットティッシュがたくさん。お礼の電話をすると義母から『お父さんが薬局を数件めぐって買い占めのようなことをしている』とのこと、しかしこれだけの量の衛生用品が必要な人の元に届かないのはとても複雑な気持ちになりました。また、義父も70歳近い年齢なのでリスクの高い世代といえます。『もう私たちは大丈夫ですので』といっても、まだ探し回っているようなので、正直ハラハラします」

そのために早朝から列を作ることや我が家まで届けることのほうがよっぽど家族にとって不安な状況です。その後も数回同じようなことがあり、夫にハッキリ言ってもらおうとしても『俺のいうことを聞く人じゃないからもらってやっておけばいいんじゃない』聞く耳持たず

どちらのケースも共通するのが「良かれと思って」行動されてしまったこと。また、実の親に比べ義実家には言いにくいということも止めきれない原因のようです。確かに衛生用品はいくらあっても困るものではありませんが。

どちらも根底にあるのはやさしい気持ちなのですが、コミュニケーションが少し足りないと、周囲を巻き込む迷惑行為になりかねません。
お互い何かを送りあわなくても思いあっていることが伝わるよう話し合いましょう。 LIMO が伝えています。

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編集者:いまトピ編集部