2019/12/1 19:37

出産直後の我が子が“わずか3時間”で死亡...「せめて、よその子に」女性が『2ヶ月も頑張ったこと』に涙が止まらない

赤ちゃん

米国ウィスコンシン州ニールズビルに暮らすリー・ストラングフェルドさんと妻のシエラさん。2人の間に生まれたサミュエル・リー君だが、染色体異常により発症する「エドワーズ症候群(18トリソミー)」を患っていたため、出産予定日より2ヶ月早く生まれた。誕生しても、命は持って1年とも言われていたが、サミュエル君は誕生わずか3時間で死亡。2人は悲しみのどん底に突き落とされたが、ママになるはずだったシエラさんの乳房が張り、非情にも母乳の分泌が始まったのだ。本当ならサミュエル君に飲ませたかった栄養豊富な初乳。病院には母乳の分泌を止める薬があるが、「母乳の分泌は亡き息子への愛情と母性の証であり、これを人為的に止めたり無駄にすることはもっと悲しい」とシエラさんはその服用を拒否した。「息子にはあげられなかったけれど、せめて母乳が足りていない赤ちゃんや低体重の赤ちゃんに私の母乳を役立ててほしい」と立ち上がり、病院のNICU(新生児集中治療室)にある「母乳バンク」へ。清潔な母乳保存バッグを受け取り、シエラさんは63日間にわたり自分で搾乳しては保存バッグに母乳を保存した。この行動は大変感謝されたという。以上、ニュースサイトしらべぇが感動的なエピソードを伝えています。

出産直後の我が子が死亡 「せめてよその子に愛を」女性が2ヶ月も頑張ったこと – ニュースサイトしらべぇ出産直後の我が子が死亡 「せめてよその子に愛を」女性が2ヶ月も頑張ったこと – ニュースサイトしらべぇ

編集者:いまトピ編集部