2019/8/22 11:56

「京アニ」実名報道にネットで批判殺到→「なぜ必要なの?」記者に聞いてみた

事件

7月に発生した、京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」での火災事件。事件をめぐり、報道機関側が犠牲者の実名を報道しようとしていることに対し、ネット上で批判の声が集まっていますが、「なぜ必要なのか?」をニュースサイトしらべぇが調査しています。
『名前、年齢は取材上ものすごく大事な情報で、匿名だと現実感がなく、記事の内容が薄くなってしまう』
『名前が出せないのは、その人自体のこれまでの人生を否定してしまうことになる。亡くなった人が残した功績を残すことは社会的な意義があるし、今後このようなことを起こさないためにも啓発に繋がると考える』とのこと。
また、読者が求めていない情報を伝える意義もあるそうです。
『今起きていることがどうなってて、どのような影響があるのか。どんな人が被害を被っているのかを正確に伝えることだと思う。これが知る権利につながる』とのこと。
遺族の了承が無い限りは実名報道することができない、と遺族の意向は考慮していながらも真実を伝えていると言うことがわかりました。

「京アニ」実名報道 現地で取材中の記者に「なぜ必要か」を聞いた – ニュースサイトしらべぇ「京アニ」実名報道 現地で取材中の記者に「なぜ必要か」を聞いた – ニュースサイトしらべぇ

編集者:いまトピ編集部