2017/10/12 10:13

「週に一度の〇〇」で、将来的なうつ病の発生率が低減する研究結果

いまトピ

イギリス、オーストラリア、ノルウェーの研究者が参加した国際的研究チームは、ノルウェー人を対象にした大規模な健康調査「HUNT」のデータをもとに、週に1時間、何らかの運動をするだけでうつ病の予防に効果的だという研究結果を発表しました。。9〜13年後の追跡データを基に、運動レベルとうつ病・不安神経症の症状を判定するアンケートの結果との関係を解析した結果、いくつもの潜在的な交絡変数(社会経済的地位、BMI、人口動態)を制御した後でも、まったく運動をしない人は、週に1時間以上運動する人に比べると、うつ病を発症する確率が44パーセント高いことが明らかとなったそう。つまり、週1時間の運動で将来的なうつ病の発生を12パーセント低下させられることになります。運動は激しくなくても良いそうです。ただし不安神経症に運動効果はないとのこと。カラパイアが紹介しています

1週間のうちたった1時間の軽い運動がうつ病の予防につながる(国際研究) : カラパイア1週間のうちたった1時間の軽い運動がうつ病の予防につながる(国際研究) : カラパイア

編集者:いまトピ編集部