39歳になっても鈴木亜美のアヒル口は健在 SNSで実母の写真を公開し「佐々木希似の美女」と話題(2/2)

2021/7/8 16:20 しんまる子 しんまる子



鈴木亜美は、1982年2月9日生まれの39歳。1998年、オーディションバラエティ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)を通じて、小室哲哉プロデュースの楽曲『love the island』で鮮烈デビュー。「あみーゴ」の愛称でアイドル的な人気を博す。



2004年12月30日、エイベックスへ移籍後、第1弾シングル『Delightful』をリリース。2007年には中田 ヤスタカをはじめとする様々なアーティスト、ミュージシャンとのコラボレーション企画アルバム『join』を発表し、エレクトロ・ヴォーカル・ハウスにも挑戦。



2009年からは本格的にDJ活動を始め、『KISS KISS KISS』のリリースと同時に初のDJツアーも。国内のみならず、韓国、台湾、上海、オーストラリア、ロサンゼルスなどで、DJとして活躍。 2016年7月1日に一般男性と入籍し、2017年に第1子男児出産。2020年に第2子となる次男も誕生し、現在は2児の母として、SNSで子育て情報なども発信している。



2021年1月17日には、YouTubeデビューを果たし、得意とする激辛ネタなど精力的に動画をリリース。「辛いものを辛いと思わない」見事な食べっぷりで「激辛YouTuber」という新たなフィールドを開拓している。



「あみーゴ」と言えば、広末涼子と双璧をなす90年代後半の「アヒル口クイーン」。39歳になった現在も、ちょっと口を尖らせる表情の作り方は変わらず、キュートでラブリーな印象。



4月には、子供時代に実母に手を引かれた「幼稚園入園写真」を公開。鈴木のかわいらしさもさることながら、母親の女優並みの美貌に驚きの声が。どちらかというとキュートなファニーフェイスの鈴木に対し、母は華やかな正統派美女で「佐々木希みたい」「美しすぎる」と、コメント欄がざわついている。



2人の愛息も、若い頃の鈴木にそっくりな、つぶらな瞳の少年。色白で整った顔立ちをしており、将来は美少年になることが予想される。



7月3日には音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)に出演し、ヒット曲『BE TOGETHER』を披露した鈴木亜美。ミュージシャンのみならず、「節約料理」を作るママタレントとしても注目を集めており、アラフォーから再び「マルチタレント」として活躍することも期待できそうだ。

(しんまる子)



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