【TVに出ない美女図鑑】加護ちゃん系?清楚なのにSEXYな舞妓顔ロリータ 秋月成美
みなさんは、目の小さいオンナノコは好きですか?
最近また、元「JUDY AND MARY」のYUKIさんのかわいさが、ネットで話題になっているようです。
40代になった今も「可愛いのにSEXYで、でも下品じゃない」という驚異的な仕上がりで、もう20年以上男女ともに愛され続けているYUKIさん。
【画像】 YUKIっていうババアが可愛いんだけど
by ラビット速報さん
http://t.co/SQ7Z8j9T7B
#ババア #YUKI
— 2MM-VIP新着2/2 (@2chmtm_vip02) 2014, 6月 9
小動物のようなつぶらな瞳が、いくつになってもキュートですよね。
YUKI12周年おめでとう!!!
YUKIはJUDY AND MARYのころからほんまに大好き。
高校受験のときにJUDY AND MARYきいて、いまに至る。
YUKIのLIVEはよいきたいって、、 pic.twitter.com/08xXLkiH9B
— NEET 谷口勇 (@neet136) 2014, 2月 5
ハーフのモデルさんも妖精のようで美しいですが、ちんまりとした幼い目鼻立ちはやっぱり、多くの日本人にとって、SEXYにうつるものですよね。
最近では、蒼井優さんをはじめ、黒木華さん、小野ゆり子さん、篠崎愛さんなどなど、目の小さい舞妓顔が人気です。
女優・タレントとしての存在感もありつつ、清楚な顔に似合わず、華やかなモテエピソードも話題の面々です。
90年代・0年代で言えば加護亜依さん、島袋寛子さん、酒井若菜さんなど、幼げな顔をして恋愛スキャンダルが豊富なのもまたグッとくる色気を感じてしまいます。
今回は、日本人好みの地味系清楚ロリータ“舞妓はん”顔の美少女をご紹介します。
秋月成美さん
1996年10月25日生まれの17歳。第7回に「東宝シンデレラ」審査員特別賞を受賞しています。
秋月成美 pic.twitter.com/oEXRecbVhf
— Narumi Akizuki (@NarumiAkizuki) 2014, 5月 12
これは可愛いです。バンビのように折れそうな華奢ボディと、ふっくらした童顔のバランスが抱きしめたい感じです。
事務所に貼ってあったポスター。ドラマ『都市伝説の女』で妹の都子役だった秋月成美ちゃん(^^)
このポスター、ほんとかわいい! pic.twitter.com/PSWr3rI9
— 長澤まさみマネージャー (@nagasawamg) 2012, 8月 11
若かりし頃の加護ちゃんを思わせるあどけないお顔と、フィギュアのようなスタイル。
是非、舞妓さんとか、芸者さんとか、花柳界を舞台にした映画に出てもらいたいです!
最近では、「桜姫」や「さくらん」など、遊女や花魁をモデルにしかオシャレ映画も人気でしたね。
「さくらん」の土屋アンナさんもクールでかっこいいですし、「桜姫」の日南響子さんにいたっては、もう夢に出そうな美少女っぷりです。
最高にキレイですが、ちょっと華がありすぎて、露出多めの濡れ場もオシャレでエロスは薄め。
ここは、秋月さんのようなおぼこい薄顔女子の花柳界ものも見てみたいです。
そうすれば、おしゃれSEXYシーンも、よりいっそう日本人の男子に刺さるしっとり感がでるのではないでしょうか?
秋月成美さん、ものすごくモテそうですね。あどけなくて素朴なぷっくり顔と、折れそうに華奢なバンビボディにドキッとしてしまいます。
学生時代も、女子アナになれそうなパッチリお目目の美少女が揃っている“イケてるグループ”の中で、一見目立たない舞妓顔の女の子が、一番モテたりしがちですよね……。
日本人のDNAに組み込まれているのでしょうか?清楚系控えめ顔のロリータはセクシーだと……。
Photo: haniwa2k: (東宝シンデレラ/秋月成美から) 2012-10-03 http://t.co/7GW3vInivm
— 美女の画像 好みのタイプだったらRT (@cutegirls_type) 2014, 5月 12
いかがでしたか? 個人的には、ザ・ファッションモデルのバービー人形系が一番好きなのですが、なんだかんだいって色気を感じるのはやっぱり、和風清楚系ロリータさんです。
科学者の小保方晴子さんなんかも、顔立ちの系統はこっち系だと思います。
舞妓顔、ちょっと薄幸そうに見えるのもイイですよね。
花色の美少女の女優さん可愛いすぎて画像集めだしました。
はい、秋月成美さん可愛いです。笑 pic.twitter.com/Z7r4TAe5qE
— hikaru@0602夕空ハ紺青ノ色 (@Hatenatchi) 2013, 8月 28
舞妓役さん役にしろ芸者さん役にしろ、「若くして売られる」的なかわいそうなイメージがあるからでしょうか?
現実世界でも、
「かわいいけど…もっと美人がいるのになんでアノ子が一番モテるの?コビてるんじゃない?」
みたいに、女の子に嫉妬されちゃいそうな佇まいも、なんだか切なくなるようないたいけさを感じて、守ってあげたくなってしまいそうです。
秋月成美 pic.twitter.com/ITIKPAflrv
— Narumi Akizuki (@NarumiAkizuki) 2014, 4月 15
70・80年代あたりからの、男性ファンに向けた歌を歌う系の美少女アイドル文化って、ある意味花柳界文化に似た雰囲気がある気がします。
同世代のBFとおおっぴらに交際するのは大人に止められているけれど、ファンとは交流してくれるあたりも、舞妓はんのような抑制された初々しい色気に繋がったり。
映画「さくらん」のように、格子の裏からファンに挨拶、なんていうのもセキュリティ的にもバッチリで情緒もありそうですね。
モトネタが遊女なだけに、成人のアイドルがアート表現として自主的にやるならともかく、未成年にやらせるわけにはいかないので、やる人を選ぶパフォーマンスにはなりそうですが……。