そうめんは、○○を入れて茹でると麺のコシがアップする→ネット民「どういうメカニズム?」「素敵な情報」

2021/6/18 22:30 ヤタロー ヤタロー


暑くなると「そうめん」がたべたくなりますよね。大葉やネギ、生姜、大根おろし、なめこ、オクラなどの薬味を入れためんつゆでツルツルっと食べると、さっぱりして美味しいんです


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のおりえさん (@orie13a) は、以前テレビでやっていたという「そうめんのコシがアップするライフハック」を紹介しています。それは、「そうめんを茹でるとき、水から梅干入れて沸かし、いつもと同じように茹でるだけ。梅干しを入れると素麺のデンプンを閉じ込め、麺のコシがアップする。」そうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。


















梅干しを入れたお湯で茹でても「梅干し味のそうめん」にはならないようです…。

梅干しがない、あるいは梅干しを使うのがもったいないと感じる人は「お酢」を少し入れるだけでもコシがでるそうです。また、肉じゃがのジャガイモが煮崩れしにくくなるそうです。これは、ジャガイモに含まれるペクチンが酸性になると分解されにくくなるためだそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)