大家から家賃値上げを求められても応じなくていい!?→ネット民「勉強になりました」「法律は入居者が圧倒的に有利」

2021/5/11 22:35ヤタローヤタロー


賃貸物件を借りていると、2年ごとなどに契約更新があります。その際、場合によっては前触れもなく突然「賃料を値上げする」と言ってくることがあるよう。いきなり値上げと言われても困りますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんが借りている部屋の賃貸更新について通知書が届き、家賃がいきなり5千円増となったそうです。増額理由が「物価上昇」とのことで、弁護士に連絡して「借地借家法26条1項,法定更新に則り、現行の家賃を管理会社振込で良いですよね?」と確認したところ、「その通り。周辺物件の家賃がある程度上がっていても、現行法なら現在の家賃で更新の旨を連絡して、値上げに応じなくても追い出されません。それに5千円は年間6万円で上げ過ぎです」という返答があったそうです。

そして投稿者さんは管理会社へ電話し、「弁護士相談した結果、更新意思はありますが値上げは応じません。法的にも応じる義務はないので、不服ならオーナーが家賃5千円のために裁判してください」と言ったところ、管理会社は「オーナーに確認して連絡します 」と返答したとのことです。

この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















更新の時にいきなり値上げの通知が届いたら、納得できないですよね。まずは大家さんが家賃の値上げをしなければならなくなった理由を聞き、その値上げの理由が正当であるのかを判断しましょう。

なお、基本的に値上げ前の家賃を支払っていれば退去の必要はないそうです。退去を求められたとしても、現行の家賃を支払っていれば強制的に退去させられることはないそうです。

大家さんが現行の家賃を受け取らない場合は、国家機関である供託所にこれまでの家賃を預けることで家賃を支払ったことになるそうで、不払いの責任を回避できるのだとか。


(いまトピ編集部:ヤタロー)