ヘルプマークをつけた人が優先席に座っていたらお爺さんから叱責された→その後の展開にネット民「素晴らしい」「勇気ある行動」

2021/5/6 22:30ヤタローヤタロー


優先席はお年寄りや身体の不自由な人に席を譲るのが常識です。でも、外見は健常者のように見えても実はそうではない人というも大勢います。そういう人が優先席に座っていると白い目で見られたり、場合によっては叱責を受けたりすることもあるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




記憶障害という精神疾患など色んな病気と戦っている投稿者さんは、病院に向かうバスの優先席で、正義感の強そうなお爺さんに「席を譲りなさい」と叱責されたそうです。するとバスの若い運転手さんが「お客様。お座りのお客様はヘルプマークをつけていらっしゃいます。体調が優れないご様子ですのでお許しください」と諭してくれたそうです。

そのお爺さんも同じバス停でおりて、行き先も同じ病院だったそう。投稿者さんは「若い者がすみません」と頭を下げたら、「私こそ自分が情けない」と頭を下げられたそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。



















バスの運転手さんがお爺さんに対し、投稿者さんが「ヘルプマーク」をつけていることを教えたことは単にスカッとする話ですが、その後そのお爺さんが自分の非を認めて謝り、しかもカフェで一緒にカフェラテを飲んでお友達になるなんて、とても素敵なお話ですね。

「ヘルプマーク」は、や内部障害や難病の人、義足や人工関節を使用している人、妊娠初期の人など外見からはわからないけれど、周囲から配慮を必要としている人がそれを知らせるためのマークです。ヘルプマークを身に着けた人を見かけた時は、電車・バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をとりましょう。


(いまトピ編集部:ヤタロー)