家で焼肉をするとき、臭いを抑えて油が飛び散らない方法→ネット民「これはすごい」の声

2021/4/6 22:30 ヤタロー ヤタロー


スーパーでお肉を買ってきて、家で焼肉をすると美味しいんですが、焼いているときに油が飛び散ったり、壁や床などに臭いがしみ付いたりして掃除が大変なんですよね。食べ終わったあと床が油で滑りやすく危険なこともあります。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、テレビで知った「家でホットプレート使って焼き肉するときは、温度を180℃にすると油が気化しないので臭いがひどくならない」を実際に試してみたところ、本当に油の飛び散りがほとんどなくて感動したそうです。



この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。











なるほど…。ホットプレートの温度を180℃に設定すると臭いがひどくならないんですね。ただし温度設定機能が付いているホットプレートを使うことが前提となります。

なお、「最新 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に - NHK ガッテン!」では、家中にニオイが広まる原因となるオイルミストが発生するのは、油の温度が220℃を超えたときだそう。そのため、200度に設定したホットプレートの上で肉をゆっくり引きずって常に温度の高い場所で加熱するようにすると良いそうですよ。


(いまトピ編集部:ヤタロー)