「紀ノ国屋、いくつ持ってるんだよ!と自分に突っ込みたい程、今回も購入してしまった」「地方に住んでる者としては憧れの紀ノ國屋のバッグ。買います!」インレッドの付録はちょうど良すぎる紀ノ国屋のトート(1/8)
こんにちは。
三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
『InRed(インレッド)』5月号(宝島社)の付録がSNSで話題になっています。今回の付録は「紀ノ国屋 5つのポケット付き 便利な買い物バッグ」。お値段は1180円(税込)。
高さ29×底幅29.5×マチ13cm(約)のちょうど良いサイズ感のトートバッグ。両側面と背面に2つずつ、そして内側にも一つのポケットがあり、整理しやすいデザイン。
両サイドのポケットは、飲み物や折り畳み傘を入れるのにもぴったり。また、背面のポケットはスマホやノートなどを入れるのにも◎。
SNSでは
・こりゃちょうどええ!大きさです。雑誌インレッドの付録
・大きすぎず小さすぎない、ちょーーーどいいサイズのバッグでした。
・紀ノ国屋、いくつ持ってるんだよ❗と自分に突っ込みたい程、今回も購入してしまった
・外側にも、ポケット付きだから消毒スプレーやウエットティッシュが入る
・地方に住んでる者としては憧れの紀ノ國屋のバッグ。買います❗
といった声が。
また、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定の増刊号には「KINOKUNIYA(紀ノ国屋)小さくたためるエコバッグ2個」が付録に。お値段は1,420円(税込)。
高さ31×底幅29×マチ15cm(約)の大きいバッグと、高さ27×底幅20×マチ8cm(約)の小さいバッグの2個セット。大きい方はスーパーで、小さい方はコンビニで使うとちょうど良さそう。
SNSでは
・エコバッグ可愛い!♡
といった声が。
さらに、宝島チャンネル限定販売の特別号には、「KINOKUNIYA(紀ノ国屋)ピンクが映える!バッグ&ポーチ」が付録に。お値段は、1,250円(税込)。
桜を思わせるピンクのロゴが映えまくるお買い物バッグと、ロゴ入りのスクエアポーチがセットに。カードや小銭を入れられるポーチは、バッグとセットで使いたくなるスタイリッシュさ。
SNSでは
・KINOKUNIYAのバッグ目当てです。増刊号と特別号。メインのバッグは色と素材が違います。特別号のネイビーの方がしっかりしている感じかな。
との声が。