医師「便が限界まで漏れそうな時」に効果的なポーズがコチラ!→ネット民「役立つ」「最終の砦」の声
お腹の調子が悪いときなどは、トイレがない場所やトイレに行かれない状況で便意をもよおすと本当に辛いですよね。冷や汗をかきながら我慢したり、トイレに向かって猛ダッシュしたりした経験がある人は多いのではないでしょうか。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
これは絶対知っておいてほしいライフハックですが、便が限界まで漏れそうな時は一旦肛門括約筋のゲートを捨てましょう。お尻の筋肉(大臀筋)に力を入れて寄せてあげれば意外に漏れません。写真のように足をクロスさせると更に効果的です。その後、体勢を整えてから肛門に力を入れ直すと持ち直します。 pic.twitter.com/vaBzcw09Cv
— だいがん@移植外科医🇺🇸 (@hpblivertranspl) February 14, 2021
移植外科医のだいがんさんによると、「絶対知っておいてほしいライフハック」として「便が限界まで漏れそうな時は、一旦肛門括約筋のゲートを捨てましょう。お尻の筋肉(大臀筋)に力を入れて寄せてあげれば意外に漏れません」とのことです。また、脚をクロスさせると効果的とのこと。その後、体勢を整えてから肛門に力を入れ直すと持ち直すそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
ぼくはこれをX-poseと呼んでいます。そしてX-poseのまま移動することで何度も無事トイレまで辿り着くことができました。そしてズボンを下ろそうとしてその度にウンコを漏らしました。ですが、少なくともウンコを漏らす瞬間をexposeするのを防ぐことができます。
— 池曲💡のぼる𓂺 インターチンチンコネルけけ (@IkIkmr) February 14, 2021
よくこの姿勢になるのでバレた感じで恥ずかしいです笑
— 荒木心太 (@toco0055) February 14, 2021
たぶん、この姿勢は最終の砦。相当この姿勢で耐え凌がないとクロスを解く次の一歩で流出してまう。
— bigbobby🇩🇪 (@BigbobbyBr) February 15, 2021
役立つ!
— じゅらい(Julyy)🦒🦕 (@doggymoggy2) February 14, 2021
試してみたいのですが、失敗して漏らしてしまいそうです。なんなら力を入れる筋肉を間違えてより強く射出する方向に転んでしまいそうです。笑
— なお@小さな投資家 (@skyblue_hunting) February 15, 2021
第3波の非常事態の時に無意識にこれやってた俺は天才だった
— チアルート(結城幸太郎) (@ism_japan) February 14, 2021
年に数回は漏れそうになるのでこの情報はありがたいですね。
— rattan1225 (@rattan1225) February 14, 2021
バナナマンの日村がラジオとかで、これ(画像)のこと「スタンディングクロス」って名前付けてたな
— 豊島@¥34,974 (@____Energy___) February 14, 2021
通勤時間帯、駅のトイレの大待ちの行列作ってる人は涼しい顔して皆んなこんな感じです。密ですねw
— aqua🐠blue🐬ocean🐳 (@9982d98a679a42a) February 15, 2021
もう便意と戦っているようにしか見えなくなるライフハック
— kenkenken (@gogotomatoto) February 14, 2021
けどなぁ、そういう時って、便器に座ろうとする寸前に漏れるんだよなぁ。
— 勤労法師 (@nikunokunikara) February 14, 2021
トイレに駆け込んだのに個室が空いてなかった場合など、顔が青ざめるほど大ピンチな状況に陥りますが、こうやって脚をクロスすれば耐えられるんですね。これは良いことを聞きました!
(いまトピ編集部:ヤタロー)