友達が「───(罫線)」の出し方がわからず、毎回アレを変換して使ってるのを聞いて…。ネット民「勉強になりました」

2021/2/11 00:33 ヤタロー ヤタロー


スマホやPCで記号を入力する場合、「きごう」という文字を変換すると候補に現れるさまざまな記号から選ぶ方法があります。探すのに時間が掛かるときは、読み方(例えば「〒」なら「ゆうびん」)で変換することも可能です。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんによると、小説を書いてる友人が罫線(───)の出し方がわからないので、毎回「きたー」を変換して「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」を出して使っているそう。その話を聞いてから、罫線を見るたびに笑い止まらないそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
















私のiPhoneでは、「けいせん」で変換すると「─」が候補に現れます。これを何度も繰り返せば「──────────」になりますね。ちなみに「きたー」で変換すると「♪───O(≧∇≦)O────♪」が現れます。「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とはちょっと違いますね。

なお、日本語入力アプリ「Simeji」なら、「けいせん」で変換すると太い罫線「━」と細い罫線「─」が候補として出てくるそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)