嫌味を言われたときの「ベストな返し」がコチラ…ネット民「見事すぎる」「なるほど」の声
嫌味を言われた時って気分が悪いですよね。嫌味を言った相手も直接的な言葉で相手をつつくと自分が悪者になってしまうため、わざと嫌味だとわかるような言い方をしてくることも多いのではないでしょうか。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
これは超有益情報なのですが、嫌味を言われたときのベストな返しは、
— らぱん@繊細すぎる中学校教員 (@lapinHSP) February 1, 2021
「え!どういうことですか?」
に限ります。詰め寄る感じではなく、無表情で感情こめずに天然っぽくいいます。
日頃から嫌味を言う人って思いつきで言うんじゃなくて最高の内容とタイミングを考えて言ってきているんだそうです。
相手はこちらに一撃で傷を負わせられると踏んで発言しているので、まずそれが叶わないとわかると相手にダメージが行きます。
— らぱん@繊細すぎる中学校教員 (@lapinHSP) February 1, 2021
加えて質問されているので応えなければいけません。「あなたを傷つけようとしただけよ!」なんて言ったら悪者になってしまいます。その場で言い訳を考えるのも難しいです。
「どういうことですか?」のいいところは、仮に嫌味のつもりで言ってきていない人に使った場合は「あ!ごめん嫌味じゃないんないんだ!💦」と分かることです。
— らぱん@繊細すぎる中学校教員 (@lapinHSP) February 1, 2021
私のように主張や反論が苦手な人でも使いやすいので、困っている人は試してみてください。
投稿者さんは、嫌味を言われたときのベストな返しとして「え!どういうことですか?」を挙げています。その言い方は詰め寄る感じではなく、無表情で感情こめずに天然っぽく言うといそうです。
日頃から嫌味を言う人って思いつきで言うんじゃなくて最高の内容とタイミングを考えて言ってきているんだそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
なるほど・・・
— 伊達@教員投資家 (@AdNIfIkH96Z17Yl) February 1, 2021
嫌味言う人ってしっかり準備してるんですね
用意周到な悪口は性格悪いですね(笑)
>「あなたを傷つけようとしただけよ!」なんて言ったら悪者になってしまいます。
— SYSTEMA-TAMA SS&3&FI(レンタル武術のアレコレに付き合う人) (@SystemaTama) February 2, 2021
お釈迦さまの
「悪口は受け取らなければ言った者に返る」
と言う説話にも通じるものがありますねφ(・v・※)。 https://t.co/x4IqMuinVM
場面によりますが、
— アルチュー@6連スロットル欲しい (@tomcationic) February 2, 2021
「……?え?すみません、もう一度仰っていただいてもよろしいですか???」
って、聞こえてないフリもオススメです ( ^ω^)
もう一回言ってください!って強いですよね。笑
— ひろ📚図解療法士 (@hiro_z_therapy) February 1, 2021
うちの娘もほぼ毎日嫌味を言われて帰ってきます。 無視すると後ろでネチネチ言ってるし本当にムカつく💢と、、、
— ココじゅ (@2kokoju) February 2, 2021
この方法を伝えてみます。
ちなみに先生方は嫌味を言う子ってなんとなく把握出来てるものですか?
なるほど!
— Mina (@haruchun0427) February 2, 2021
私はつい話が終わるタイミングで「で?」って言って、ヒンヤリさせちゃうんですよね(笑)
わかる・・わかります・・!逃げても反撃しても、こちらが不利・・みたいなタイミングでやってくるので、正直すっとぼけるしか対応がない・・みたいな。相手も反撃するものと思ってるからとぼけられると出足くじかれる所あるみたいでかなり有効だと思います
— hatina (@hatina33) February 2, 2021
ステキな切り替え仕方をお教えいただいてありがとうございます😊
— HARu (@FPmizuki) February 1, 2021
確かに相手が
「えっ?!」ってなってひるんでくれますね
ぜひ使わせていただきます👏
これは見事すぎる返し!
— いっしー (@isshi_ec) February 2, 2021
使います😃
サンドウィッチマン富澤さん方式ですね
— フランク刑事@オタ語りBar (@frankkg) February 2, 2021
嫌味を日常から言われる我々には、ほんとに有益な情報ですね。使います。
— よしお l 26歳中学校教諭 (@shigoto_yoshi) February 1, 2021
若いころ天然を装ってコレやってました。あと有効なのは「頭の回転早いんですね、すごい!」と褒めるのもなかなかでした。
— KSN of the dead (@zero_calorie_4U) February 2, 2021
このツイートとリプ欄に勇気づけられました!
— ELI(Rio) (@yurulifde) February 2, 2021
実習中でめちゃくちゃしんどいですが、この言葉のおかげで明日も生きていけそうです!
は?って言ってたけど
— うゆちゃん (@uyuchan555) February 2, 2021
この方が天然ぽくてよさげ👍
今日それを言われたので目が点の状態で言いました。それでも挑発的な態度だったのでキレかけましたが無で過ごしました笑
— もち (@mothimaruko) February 2, 2021
若い頃、本当に嫌味だとわからなくて上司や取引先にそれを言ってました。シカトされたり、話が通じない人だねと言われたり、察しが悪いと説教されたり……当時は嫌味を察せられなくて悩んでましたがあれが正解だったんですね(笑)
— どなどな@基本秋葉原・上野・東京駅手渡し可、他→池袋新宿未定 (@donadona9339) February 2, 2021
さらに追い打ちをかけるなら
— とらいちとらじ (@pile_driver00) February 2, 2021
「あ〜、そういう意味だったんですね。さすが〇〇さん」
人間関係をスムーズにするための極意と受けとめます。嫌味を言う人間の中身は実は空っぽである事が多く、まともに相手してはこちらの負け。そんな勝ち負けの話では無いというところがミソだと感じます。
— ばっとまん (@superbowlpro) February 2, 2021
なるほど…。私もこんど嫌味を言われたときは、「え!どういうことですか?」と返したいと思います。勉強になりました。
(いまトピ編集部:ヤタロー)