藤原紀香に平子理沙に千秋 芸能界の「今年50歳になる美女」はキャラが濃い(2/2)

2021/1/21 18:38しんまる子しんまる子



今年50代になる1971年生まれのスターと言えば、20代から売れっ子で、芸能界の「いい女枠」に女王として君臨し続ける藤原紀香。大学在学中に第24回ミス日本グランプリ受賞するという「超正統派」のデビューを飾り、東レキャンペーンガールから、『JJ』(光文社)専属モデルと、輝かしい王道を歩いてきた紀香。女優としても活躍し、いつ何時も「華々しいいい女オーラ」を振りまいてきた彼女は、陣内智則との結婚と離婚で世間を騒がせたものの、2016年には歌舞伎俳優の片岡愛之助と再婚。梨園の妻として艶やかな着物姿を度々披露しており、「才色兼備な大人の女」として枯れない魅力を見せつけている。



アラフィフにしてピンクに染めた髪とフリルのミニスカートが似合いすぎる、「永遠のLAギャル」平子理沙も、1971年生まれ。ネット上では「若作り」と噂されることもあるものの、アラフィフにしてミニをはきこなし、引き締まったボディを見せながら嫣然と微笑む顔からは、もはや「モテ」や「好感度」などに頓着しない潔さすら感じられる。「好きな服を着ているだけ」というバブルらしい価値観は一切ブレず、比較的楽な「ナチュラル系ファッション」に移行しない気概や、10cmヒールで歩く身体能力の高さも人気の秘訣と言えそうだ。



1992年にドラマ『二十歳の約束』(フジテレビ系)に主演し、「ヒューヒューだよ!」というセリフが流行語にもなった牧瀬里穂は、当時からほとんど印象が変わらない美貌が定期的に話題に。エイジレスでありながら、年相応の「落ち着き」も兼ね備えており、スタイルの良さやチャーミングな笑顔も不変。夫がファッションデザイナーのNIGOということもあり、スタイリッシュで遊び心が溢れる着こなしで、同世代の女性のファッションアイコンとなっている。



原宿系、ストリート系のファッションを好む売れっ子タレント、千秋も今年50歳になる71年生まれ。小柄で少女のようにかわいらしい容姿と、歯に衣着せぬコメント力の高さでバラエティ番組に引っ張りだこな彼女は、ファッションの方向性は変えず、色やラインや丈などをほどよく大人向けに更新。華奢な体型も維持しており、ストリート系を好む「大人になったCUTIEガール」の理想とも言えそうだ。



それぞれ独自の路線を貫きつつも「ブレない」「メンタルが強そう」という共通点のある71年生まれ美女。「大人かわいい」「大人ギャル」など、今までの50代とは違った多様な文化を生み出しそうな彼女たちは、芸能界のみならずファッション業界からも熱い視線を集めている。

(しんまる子)



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