バイト中に鼻歌を歌っていたら、外国人女性に「歌が上手ですね」と言われる→その言葉の裏には?→ネット民「痛すぎる」
京都の家を訪ねているとき「ぶぶ漬け」を勧められたら「早く帰れ」という意味だというのは、結構有名な話。それくらい京都の人の褒め言葉の裏には皮肉が込められていると言われています。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
バイト中鼻歌を歌いながら作業してたら一緒だった外国人の女性に「歌が上手ですね😊」と言われそんなの人生で言われたことなかったから「いや全然そんなことないですよ笑」と照れながら返したら「今のはヒニクです😊」と予想外の角度からナイフが飛んできて3時間くらい突き刺さったままだった
— ワンライ(@verytanoshii) January 8, 2021
投稿者のワンライさん (@verytanoshii) は、アルバイト中に鼻歌を歌いながら作業していたところ、一緒だった外国人の女性に「歌が上手ですね😊」と言われたそう。
ワンライさんはこれまでの人生で言われたことがなかったため「いや全然そんなことないですよ笑」と照れながら返したら、「今のはヒニクです😊」と返されたそうです。「予想外の角度からナイフが飛んできて3時間くらい突き刺さったままだった」とつぶやいています…。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
ヒニクを把握してでのジョークですって言えばオーライ
— OIDE (@OIDE_WFT) January 9, 2021
本人は深く考えてなくてむしろ丁寧に返したつもりでしょうが、手伝ってもらった後、余計なお世話です。って言った外国人の話は笑いました。
— 引き籠もりの申し子マルコメ (@2028Feb) January 9, 2021
歌が上手ですね😊(うるせえよ)
— モカリバ🥀 (@lia047371) January 9, 2021
「あっ今のはつっこみ待ちのジョークです☺️💦」
— ティナ 🔞 (@Tina_Harvel810) January 9, 2021
これ痛すぎる...w
— くれあん@原神@エイムズオーバーテイクだ!ぼっと (@ia_meeerin) January 9, 2021
立ち直るのがつらい…
— まるまる@公認ぼっち党員 (@maruhisao) January 10, 2021
恐すぎます…………((((;゜Д゜))))
— 楊貴妃ちゃん。 (@2020_bitch) January 9, 2021
多分俺泣く
— ジョー (@Joe_RASIK3) January 9, 2021
覚えたての日本語使いたくてウズウズしてたんやろなあ
— 🍀🐙たこぺん🐧🍀 (@takopennK) January 9, 2021
どこのお国の方でした?もしかして京都人でしょうか?
— そいや (@aoshima_atmr) January 9, 2021
大丈夫です。僕なんか横断歩道の音楽鼻歌で歌ってたらその時一緒にいた女子に音程ズレすぎてウケると腹抱えて笑われたので。あんな単調な歌で外してたショックと女子の前で醜態を晒したショックで1週間は立ち直れませんでしたから
— MK_2 (@MatuokaMk) January 9, 2021
日本語がお上手なんですね、で返せば済む
— がちゃ (@GacHaPR1Us) January 9, 2021
ヒニクを把握してでのジョークですって言えばオーライ
— OIDE (@OIDE_WFT) January 9, 2021
何か別の言葉と間違えて覚えてるのかなと考えましたがお世辞しか思いつかなくてそれだとしても悲しいですよね😭
— ayamilky (@ayamilky) January 9, 2021
なんやそいつ京都市民やんけ
— すいーと@引き継ぎ兼統合用 (@Z3XWID3k9IzjstJ) January 9, 2021
外国人いうから寛容やなぁ思ったのに...
案の定、「京都出身の外国人では?」というリプがいくつか見られるようです。外国人は比較的ストレートに表現する印象ですが、日本での生活が長くなると、皮肉や嫌味を使うようになるんでしょうか。 もしかしたら日本での生活というより、京都での生活が長いのかもしれませんね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)