ロボット掃除機を使えるくらい床を整理していたら、クイックルワイパーで一瞬?→ネット民「めっちゃわかる」
ロボット掃除機ってボタン1つ、あるいは全自動で床を掃除してくれて便利ですよね。最近は水拭きができる拭き掃除ロボットも普及してきました。でも、ロボット掃除機を使うためには、床に置かれている色々なものを片付けておく必要があります。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
しばらくルンバを使っていて気付いてしまったんですが、もしかしてルンバ使えるくらい床整理してたらクイックルワイパーで一瞬ですか?
— きひろちゃん(9歳幼女) (@aki33524) January 6, 2021
投稿者さんは、「しばらくルンバを使っていて気付いてしまった」として、「もしかしてルンバ使えるくらい床整理してたらクイックルワイパーで一瞬ですか?」とツイートしています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
ルンバを使う動機がレバレッジになって床が片付くのであって、そのレバレッジなしには床が片付かないのでクイックルにはたどり着けない。
— maeda TV (@maedaTV) January 7, 2021
ルンバの利点は「ボタン押したら放置するだけ」なので「一瞬を無限回」では絶対に勝てないんだよね・・・(´・ω・`)
— もけ@ムギ㌠ (@coppercele) January 7, 2021
私も時々それを考えます。ルンバ使う前の片付けが結構大変。
— negu (@negu847988091) January 7, 2021
めっちゃよくわかる。
— カルダモン@カレーの民 (@CapsaicinSE) January 7, 2021
でもルンバの利点は部屋の広さに比例して楽さが増大するところにあると思われる。
6畳部屋にはまったく必要なかった。
そう。
— むに (@mooning_papa) January 7, 2021
だから我が家はクイックルの後、水拭きのブラーバ。
"ルンバ使えるくらい床整理してたらクイックルワイパーで一瞬"
— Nobuyuki Shimazu (@runshiwa) January 7, 2021
クイックルワイパーの自動化手段?(´・ω・`)
ルンバの最大の利点は、床に物を置かない生活をするようになる(人が!)、事らしいですぞ(°▽°)b
— Kazume Cat-maniac (@kazume_n) January 7, 2021
ラグ掃除もあるし、ボタン押して放置には結局勝てないのだ
— pepe (@pepe_ron) January 7, 2021
ルンバを使うという目的があるからこそ、床か片付くので、ルンバは偉大なのです。
— まちゃあき (@ojaoja2001) January 7, 2021
ルンバの良い所は床の整理が習慣になる事だと聞きました。
— shin℗ (@shin05100602) January 7, 2021
我が家でも実感しています。
クイックルワイパーだけならモチベーションが保てなかった。
そのクイックルワイパーすら出来ないほど疲れてる時や家を長期に空けてもルンバは毎日ずっと掃除してくれるので大変便利です(´・ω・)
— 16tons (@16tons_) January 7, 2021
ルンバなどのロボット掃除機を使う最大のメリットに、「ロボット掃除機を使うために床を片付ける習慣ができること」を挙げる人が多いようです。
もちろん、仕事中やほかの家事をしているときも掃除してくれますし、細かいゴミもしっかりキレイにしてくれるのでアレルギー対策にもなります。
ロボット掃除機って少々高価ですが、腰の負担をかける掃除をしなくてもよくなるなど、それなりの価値はありますよね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)