「短い爪」が1年で「縦長の爪」に変わる6つの心がけがコチラ→ネット民「爪の形って変わるんですね」と驚きの声

2020/10/21 22:30 ヤタロー ヤタロー


子供の頃から爪を噛むクセがあったり、深めに爪を切ってばかりいると、爪が短くなりすぎて指の皮膚が露出してしまう、いわゆる「深爪」になってしまいます。「子供の頃からこの形だから仕方ない…」と思っている人も多いのではないでしょうか。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のnobuさん (@_nobu34_) が投稿したのは、一年前と現在の爪の写真。どちらかと言えば短めの爪が、見違えるほどキレイな縦長の爪に様変わりしています。

この1年で心がけたこととして、(1)絶対に爪切りは使わない、(2)フリーエッジを残し、短くしすぎない、(3)爪の裏側をオイルで保湿、(4)爪を道具にしない、指先の使い方に気をつける、(5)ネイルエンビーで補強、(6)あきらめない——の6つを挙げています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















ピンク色の部分の形は変わらないのかと思っていましたが、意識しつづければ白く伸びた部分がピンク色に変わっていくということでしょうか。スゴいです!

爪が短い人って、白く伸びた部分を噛みちぎってしまうクセがある人が多いと思いますが、噛むクセがなおらない人は、ジェルネイルをすると固くて噛めず、噛み癖が収まることがあるそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)