「かに道楽」の巨大な動くカニの脚が2本食べられている…と話題に→ネット民「働かせ過ぎだよ」の声
カニ料理専門店「かに道楽」と言えば、店頭にある巨大な動くカニの看板が有名ですよね。しかし、大阪の道頓堀にある「かに道楽 道頓堀本店」のカニ看板が悲しいことになっているようです。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
か、蟹ーーーーーーーーーーッ!!!!! pic.twitter.com/XuSpsHFtzk
— 銀嶺睦月 (@soma_MH) October 20, 2020
銀嶺睦月さん (@soma_MH)がTwitterに投稿したのは、「かに道楽」の巨大なカニの看板の写真。でも良く見ると左の脚が2本なくなっています。甲羅には「あちゃ〜勤続疲労で折れちゃった?」と書かれています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
※取れた足はスタッフで美味しくいただきました。
— kajika (@kajika72011513) October 20, 2020
二本落ちはセリ値が一気に落ちるので見た目を気にしない人にはオススメ^ ^
— mt25 (@iASFU188776Cnl4) October 20, 2020
金属疲労×勤続疲労は美味すぎる、蟹だk(自重)
— AWFUL MOVE (@NaKaNiNaI) October 20, 2020
彼(?)に労災が出るのか心配です。
— Ichiro NAKAMURA, Ph.D (Informatics) (@ISEC_NEWS_Jpn) October 20, 2020
働かせ過ぎだよ…
— だみぽ (@damipoppo) October 20, 2020
これ笑い事じゃないのは札幌のカニ本家の看板が落下して被害に遭われた女性が居るという事です。
— sarasvatī (@HzSfjgtq6) October 20, 2020
労災認定なるか、、いカニ。。
— H man of Legend (@HmanofLegend1) October 20, 2020
一番美味しい足が〜!
— 部活好(ぶかっこう) (@bukakkou) October 20, 2020
ニュース等によると、この巨大なカニ看板は24年間稼働しているそうですが、今回大がかりな修理が必要となり、23日まで脚が2本ない状態が続くとのことです。
ちなみに、このカニ看板は外国人観光客にも人気のスポットらしく、パンフレットなどでは大阪のランドマーク的な存在として取り上げられているそうです。
(いまトピ編集部:ヤタロー)