「疲れて眠いけどお腹が減った」時は、眠る・食べるどっちがいい?→ネット民「納得」「わかります」の声
ものすごく疲れて今すぐにでも寝たいのに、すごくお腹が減っている…というとき、まずは栄養を摂らなきゃ…と、ご飯を食べる人は多いと思います。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
体を整えたい時は「呼吸>睡眠>食事>環境」の順番で整えるのが良いという話が昔の養生本にありました。これは止まると命に係わる順番だそうです。「疲れて眠いけどお腹が減った」という時は眠ってしまった方が良いということ。
— すきさん | お灸と養生 (@sinmachi_okyudo) October 4, 2020
投稿者さんは、昔の養生本にあった話として、体を整えたい時は「呼吸>睡眠>食事>環境」の順番で整えるのが良いと紹介しています。
呼吸>睡眠>食事>環境というのは止まると命に係わる順番だそうです。つまり「疲れて眠いけどお腹が減った」という時は眠ってしまった方が良いそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
疲れている時こそ「ちゃんと食べて栄養つけなきゃ」と、無理してスーパーで食材買って自炊してました😓これからは休息を優先します。
— さゆりんご®︎(35) (@sayuri_kizoku) October 4, 2020
眠たくなってきたけど、SNSも見たいという状態でしたが、寝ることにしますね。
— えま (@emma_oneblog) October 4, 2020
Twitter>呼吸>睡眠>食事>環境
— やーさん⭕ (@newyaaaaa) October 5, 2020
お腹が空いて眠れない時はどうすればいいですか!
— Ruruko@Typhon (@4322Ruruko) October 5, 2020
なるほど…と納得しました
— 大七八丈士 (@078TK4) October 5, 2020
ありがとうございました!
簡単にできるとこで言うと、
— 松葉@世界よ滅びろとわたしは言った (@matsuva) October 5, 2020
目を閉じて青色を思い浮かべる「空」「海」「青壁」なんでも可。
呼吸を深呼吸に変える。寝てても起きてても可。
落ち着いたと思うまでゆっくり呼吸する。いつでも辞めて可。
呼吸の意識ですわー。
これ分かります。
— 人間 (@harukanaken) October 6, 2020
あまりにも疲れると、食事してないのに食欲がなくなり寝てしまいます。
普段なら空腹すぎると胃痛やら低血糖やらで体調悪くなるのに、それも無くなり
体が冬眠モードみたいになります。
あと、
勉強になります!
— 呟き (@shumi_sagashi_) October 5, 2020
わたしは無呼吸になって苦しくなることが最近多いいです。いびきも毎回すごくでます。
睡眠の病院に行った方が良さそうですね。
大事にします。身体を!
— Kenber-Eats@東京 (@ken_3m) October 5, 2020
おなかへって何食べようか考えてるうちに眠ってしまうのもこの順序のせいかー
— nussan (@nussa_nussa) October 5, 2020
「呼睡食環」(こすいしょくかん)と覚えよう
— イワシ@口が硬い (@Waiting_Child_) October 6, 2020
確かに、お腹が空いている以上に疲れて眠さが強ければ眠ってしまいそうな気がします。やはり睡眠は呼吸の次に大切なんですね。でも「お腹が空きすぎても眠れない」というときは、軽く消化の良い物を食べてから眠ったほうが良いのかもしれません。
(いまトピ編集部:ヤタロー)