グラドル大原がおり「44歳独身、脱ぐ」? SNSで変わらぬ美貌と胸の谷間も披露(2/2)

2020/10/8 15:00 しんまる子 しんまる子



大原は1976年生まれの44歳。1997年に『出動!ミニスカポリス』の3代目ポリスに就任し、グラマラスなボディとスラリと伸びた美脚で人気を博す。トップクラスのグラビアアイドルとして活躍し、バラエティ、ドラマ、CM、雑誌へ多数出演。現在は、犬服&小物ブランド「Otty」でデザインも手掛けるなど、実業家としても活動している。



ギャル風の派手な美女というイメージがある大原だが、現在もキャラクターはかわらず、安定の「セクシーお姉ちゃん」ぶり。スリムなのに胸の大きな美ボディも20代の頃とほぼ同じで、現役グラドルといっても違和感のない若々しさだ。



山本はかつて、大原に告白して振られたことを公表しており、そんな2人が鎌倉デートでは「お互いのいいところを叫ぶ」というロマンチックなシーンも話題になった。



9月12日には、自身のYouTube 『かおりんチャンネル』で、レースクイーンになるのが長年の夢だったと明かし、17歳年下のグラドル日向葵衣とともに、懐かしの「だっちゅーのポーズ」でセクシーな谷間を披露している。



大原自身のYouTubeチャンネルのサムネイルには、「44歳独身、脱ぐ」という衝撃的なコピーが見受けられ、大原自身も「サムネイルがすごい事になっているー」と発言。



43歳の頃には、『有吉の壁』(日本テレビ系)にも出演。メタリックなハイレグ水着を華麗に着こなして、抜群なスタイルでファンを喜ばせた。



「若手グラドルの憧れのまと」と呼ばれる壇蜜とのツーショットには、濃厚な「夜の香り」が漂っている。銀座系の落ち着いた美魔女・壇蜜と、六本木系の派手美魔女・大原のコンビはバランスもよく、むせ返るような大人の色気が感じられる。



ミニスカポリス時代から大人びたギャル風のキャラクターだった大原だが、20年ほど経過した現在も、スポーティーで派手なお色気お姉さんというイメージはほとんど変わらず。現役グラビアイドルと並んも遜色ない美しさを持ち、実業家として活躍中の彼女なだけに、今後は男性誌のみならず女性からの支持も期待できそうで、美容法などにも注目が集まっている。

(しんまる子)



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