ごちゃごちゃケーブルを意外なモノを使ってまとめる方法が話題に→ネット民「天才」「面白いし便利」の声
スマホにタブレット、モバイルバッテリーなどなど、色んなケーブルがゴチャゴチャしているのは見苦しいモノです。こうしたケーブルをまとめるためのグッズは数多く販売されていますが、身の回りにあるちょっとしたものを使ってケーブルをまとめる方法があるようです。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
昔,YouTubeで見つけたストロー使った有能なライフハック。 pic.twitter.com/cbLMcF8esk
— Omuni (@Omuni_999) September 21, 2020
投稿者のOmuni (@Omuni_999)さんがYouTubeで見つけたストロー使った有能なライフハックとして紹介しているのは、ストローをミニ鉛筆削りでカットして、ケーブルなどを束ねるというワザです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
良いけど、この手の鉛筆削りがない。
— 遼太郎2 (@robataneko) September 21, 2020
神様が現れた😭
— 蓮。🦒🦁 (@renren1105o) September 22, 2020
ありがとうございます。
会社のLANコード救えました。
スパイラルチューブ君だ!
— くるくるちゃん (@Kurukuru_mode) September 22, 2020
小さい頃に給食のあまったストローでいっぱい作ってたなぁ
配線は非常にスッキリする
— ジンクス (@gnx001) September 22, 2020
スッキリするが、その後の個別のメンテナンス性故に、スパイラーは滅ぼさねばならぬ(職業病)
なるほど、鉛筆削りかけると刃の隙間から抜けてくんですね!これ面白いし便利...!
— ガリチキ(25) (@garigarichicke1) September 22, 2020
最近は紙ストローが増えてきてるからそのうちできなくなりそう
— SSHO (@t4rz0u) September 22, 2020
スパイラルチューブ!
— いな (@inyagumya) September 22, 2020
天才
— 隣のクリスト (@tonarino96310) September 22, 2020
投稿者さんによると「軽い力で回すのがコツ」とのことです。実際にやってみると、鉛筆削りの刃の隙間からカットされたストローが抜けていきます。
ちなみに、ケーブルの配線をまとめる「スパイラルチューブ」という既製品が販売されていますが、投稿者さんによるとストローではあまり販売されていない細いタイプのスパイラルチューブを作ることができるので、ロボットの回路のちょっとした配線をまとめるのに便利とのことです。
(いまトピ編集部:ヤタロー)