【諏訪大社】日本最古、神秘に包まれたパワースポット!諏訪4社めぐり【上社編】(2/3)

2020/9/21 07:00スピリチュアル占い師 CHIEスピリチュアル占い師 CHIE





諏訪大社には、本宮・前宮・秋宮・春宮、それぞれのお宮を囲うようにして四角に4本の柱が立っています。(各4本、合計16本)

こちらの柱は7年ごと(数え7年なので正確には満6年ごと)に替えられ、柱を更新する「式年造営御柱大祭」は、諏訪大社における最大の神事で、日本三大奇祭のひとつです。


起源は平安時代以前と言われ、他にも諏訪大社には、特殊神饌として鹿の頭や鳥獣等を神様にお供えする「御頭祭」という神事もあります。

諏訪大社独自のお祭りは色んな説があり謎につつまれたルーツですが、こういった古くから続く伝統を守る諏訪信仰に神秘とロマンを感じます。


御柱の左横には「天流水社」があります。




こちらは古くから雨乞いの儀式に使われたと言われる重要な建物です。

どんなに晴れた晴天の日でも、必ずこのどこからかしずくが落ちて井戸に溜まると言われている不思議な伝説がある天流水社。こちらも必見です!


諏訪大社本宮は、この地図にある通り
正門の正面に拝殿がありません…!




というのも、諏訪大社の御神体はこの正面にある大きな山「守屋山」を御神体としているためです。

そのため諏訪大社は本殿を持たず、幣拝殿と両側に片拝殿を構える「諏訪造り」という独特の様式をしています。
(ちなみに拝殿は西向きで、前宮に向いています。)




ご祈祷をされる際、拝殿内部に入ると向かって右側を向く形で、御神体を拝みます。




私が拝殿前でお参りした時、拝殿内でご祈祷をされていた方々をお見かけしたのですが、全員横を向いていて最初はなんだろう?と不思議に思っていました。
これも知るといっそう諏訪大社独特の文化に惹かれます。




諏訪大社に祀られるのは「建御名方神」と「八坂刀売神」「八重事代主神」です。
※上社が建御名方神で、下社が八坂刀売神とすることもあります。

御神徳は勝負の神。
力強いパワーを与え、気力と運気を回復させてくれます。また夫婦で祀られているため、縁結び・安産・家内安全をはじめ、一般的なご利益もあると言われています。




御神体守屋山の前には「遥拝殿」と神様に捧げるお供えものを置く「神饌所」、そしてその横には「勅願殿」があります。




勅願殿はご祈祷を行う場所で、幣拝殿で行うのは国家安泰や公事の祈願を執り行います。
それに対してこちらの勅願殿では、個人私事の祈祷を行う場所で、建物の配置は諏訪大社の御神霊が宿る守屋山に向かい、建てられています。


本宮は入った瞬間、ピリッと張り詰めた空気を感じ、御神気に満ちていてその強いパワーにずっと鳥肌が立っていました!

誰でも最初にここを訪れた際には感動すると思います。この神秘に満ちた凄い空気感を味わって欲しいです。

続いて車で5分ほど移動して上社前宮に向かいます!

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