40歳になった熊切あさ美が「いい女」に 40代グラドル最高峰のセミヌードも（2/2）
熊切あさ美は、1980年6月9日生まれの40歳。 1998年、アイドルグループ『チェキッ娘』のオーディションに合格し初代メンバーとしてデビュー。幼少期よりバレエで鍛えたキレのあるダンスと、美しく整ったクールな美貌で人気を博すも、『チェキッ娘』の解散により仕事が減少。グラビアからプロ雀士まで活動の場を広げ、「崖っぷちアイドル」を自称してバラエティ番組で存在感を発揮した。
トーク力を鍛えるためにキャバクラでアルバイトをするなど、元アイドルらしからぬ型破りな行動でも知られる熊切。また、結婚秒読みとされていた片岡愛之助との破局騒動では、テレビ番組で涙を流すなど、赤裸々に私生活を語る印象も。しかし、現在では、一連のトラブルを自らトークのネタにするなど、タレントとしてのタフさを見せつけている。
崖っぷちキャラを自称し、キャバクラで働いた経歴を隠さず、過去に浮気された男性遍歴などを漫画『だめんず・うぉ～か～』で暴露するなど、蓮っ葉なキャラクターを全面に押し出している熊切だが、その顔立ちは正統派のクールビューティー。薄化粧でも40代とは思えない若々しさで、子供のような無邪気な表情も魅力的だ。
ほぼ「紐しか身につけていない」ように見受けられる過激な水着を着用していても、健康的な笑顔はキュートで、両手で持てそうなウエストの細さは驚異的。
楽しみにしていますhttps://t.co/t7cRidyqgd
— 熊切あさ美 (@asamidokin) August 8, 2020
４０代とは思えないスリムボディの熊切だが、インスタグラムではハードなトレーニングをしている動画も公開しており、努力の賜物であることが伺える。
かつてはギャル風のイメージもあった熊切だが、40代を迎えて、上品な大人のお色気も加わって、今まで以上に「いい女度」がアップしている。「40代グラドル」というニッチなジャンルでは最高峰の若さとかわいさを発揮しており、今度もグラビアでの活躍に期待が集まっている。
（しんまる子）
