「橋」には入り口と出口があり、入り口には漢字、出口にはひらがな表記のプレートがある。「日本橋に近い方」が入り口。

2020/8/21 22:15ヤタローヤタロー


橋のたもとには、その橋の名前を示すプレートが貼られています。よくみると、ひらがな表記のものもあれば漢字表記のものもあります。また、本来は「○○ばし」と読むのに、プレートには「○○はし」と濁点を抜いて表記している場合もあります。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者の毛糸さん (@keitorte)は、「世の中の不思議400」という本で知った「橋には入り口と出口がある」こと確かめに駆け回り、短い夏休みがあっという間に過ぎていったそうです。入り口のプレートは漢字、出口はひらがな表記で、日本橋に近い方が入り口とのこと。

また、ひらがな表記が「ばし」ではなく「はし」と濁点が付かないのは、川が濁らないようにとの祈りが込められてるからだそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。











とても興味深い話ですね。橋には入り口と出口があることも知りませんでしたが、プレートの漢字表記とひらがな表記とで入り口/出口がわかることも、日本橋に近い方が入り口だということも初めて知りました。調べてみると、徳島県だけは「県庁に向かって」と「県庁を背にして」に分けているそうです。
ちなみに、川の名前って英語表記も「利根川」は「Tone River」なのに、「荒川」は「Ara River」ではなく「Arakawa River」、多摩川は「Tama River」ではなく「Tamagawa River」と表記されるのはなぜなのか調べてみたところ、荒川や多摩川は居住地名、公共施設名などに名前が使用されているための例外だそうです。同様に、立山は「Mt. Tate」にすると意味がわからなくなるため、「Mt. Tateyama」とするなど、いくつかの例外があるそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)