チェーン店の牛丼を「何倍も旨く食べる方法」がこちら…→ネット民「さすが一流の料理人」「間違いない」の声

2020/8/16 22:30 ヤタロー ヤタロー


牛丼チェーン店って、たった400円弱という値段であのクオリティのものを提供してくれるのって凄いですよね。でも、「自称グルメ」や「自称・味にうるさい人」は、「たかが、チェーン店の牛丼」と小バカにする人も多いのではないでしょうか。


Twitterでは、料理研究家のリュウジさんによる、こんなツイートが注目されています。




リュウジさんは、「今日から使えて確実に使える最強のライフハック」として、「“たかがチェーン店の牛丼”と思うより“専門店が手間隙かけて秘伝のタレで何時間も煮込んだ至高の一杯”と考えて食べた方が何倍も旨くなる」とツイートしています。『感謝はどんな調味料より料理を美味しくする』ことを覚えておくと、確実に幸せになれると述べています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















あの牛丼チェーン店「吉野家」も、元を辿れば東京・日本橋で創業した牛丼専門店です。もし全国展開しないで日本橋の「老舗」として、高級感漂う店構えで一杯1,500円程度で提供していたとしたら、たとえいまチェーン店で提供している1杯352円(税別)と同じ肉を同じ味付けで提供していたのしても、“自称グルメさん”の中には「旨い、さすがは老舗だ」と唸る人もいるのではないでしょうか。

現在の吉野家が提供している牛丼だって「専門店が手間隙かけて秘伝のタレで何時間も煮込んだ至高の一杯」であることには間違いないですからね。。

(いまトピ編集部:ヤタロー)