「ナニこれ怖い」「そこだけ30年くらい未来を行ってるように見える」「スライムベスの切り身ですか?」「ブラックライト当ててみたい」高知のお寿司に入っていた「ケミカルすぎる羊羹」が話題に(1/2)

2020/8/14 07:00 DJ無音とMC無言 DJ無音とMC無言


こんにちは。

三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。

Twitterで、「ケミカルすぎる羊羹」が話題になっています。


↑投稿者の遊郭部(渡辺豪)(@yuukakubu)さんによると、高知県のスーパーで買った寿司のパックに、「ケミカルすぎる羊羹」が入っていたとのこと。

これについて「高知人の日常なのか」と問いかけたところ、Twitterユーザーからは、次のような声が寄せられました。


↑「皿鉢(さわち)料理」と呼ばれる、高知の宴会で出される大皿には、高確率で載っているのだとか。味は、「ニッキ水を水羊羹にしたもの」だそうです。



↑高知の方にとっては違和感のない存在…箸休めの定番なんですね。



↑こんなリプライも…いわれてみれば、色といい形状といい、アクリル板そのものですね。



↑ああ~~おゆまる。こちらもなんだかそっくりです。



↑色も形も自然界になさげで、未来の食べ物っぽい雰囲気はありますね。



↑そんなことしたら、絶対光る気がする…



↑まさに…



↑子供なら、間違いなく好奇心を掻き立てられるビジュアル。



↑確かに…「美味しい」といった声はほとんど見受けられず…。

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