フッくんの娘の布川桃花がスポブラ姿で美クビレを披露 薬丸玲美と「シブがき二世ランチ」も(2/2)

2020/8/13 12:22 しんまる子 しんまる子



布川桃花は1994年に、布川敏和とつちやかおりの間に誕生した26歳。文化学園大学服装学部でファッションについて学び、卒業後はファッションモデルの道へ。2012 年には、宮城県・仙台で開催された 「東北コレクション 2012」でデビューし、身長165cmのスリムな体型とキュートな笑顔で注目を集めた。



2014年に通販サイト「ファッションウォーカー」の専属モデルオーディションで、「グランプリプリモ」を獲得。父親の布川敏和は、親の力を借りずに賞を獲得したことを讃え「ファッション好きの本人にとって、とてもとても嬉しい事でしょう~! おめでとう!  桃花ー」という言葉を贈っている。



どちらかというと父親似の彼女は、個性的でクールな小顔と長い脚の持ち主。シンプルで上品なファッションセンスにも定評があり、アイドルというよりはモデルや読者モデル向きのおしゃれな存在感の持ち主。



元々バランスの良い体型の布川桃花だが、インスタグラムに投稿を見る限り、しなやかな美ボディは努力の賜物でもあるもよう。



スポブラを着用してお腹を露出した写真には「Fitness」というコメントが添えられており、引き締まった腹筋の縦線が目立っている。ファンからは「Nice body 美しい」「桃花さん、流石の日々の努力の成果が」「めちゃくちゃくびれてる」などのコメントが寄せられ、布川桃花本人が丁寧に回答している。



布川桃花は、やはり「シブがき隊」の元メンバーである薬丸裕英の娘の、薬丸玲美とも交流があるもよう。薬丸のインスタグラムには2人で並んでランチをしながらピースサインをしている写真がアップされており、「シブがき隊」のファンという人物からは「お子さん達が交流されてるのが夢のようです」という声も書き込まれている。



毎日お風呂あがりに家でストレッチをしているという布川桃花だが、座位で開脚する姿は美しく、柔軟性の高さが見て取れる。



かつて、布川桃花がファッションウォーカーの専属モデルになった際には、布川敏和は、娘が父に頼らず自らオーディションに応募したことを明かし「僕らや マネージャーの力を借りずに、自らの道を進んで行くという、行動派で、勇敢かつ逞しい面も持っています」と語っている。「有名人の娘」という注目度の高さはあるものの、元々適正がありそうなモデル活動を、努力しながら地道に続ける姿は好感度が高く、「がんばって」「応援しています」といった声も複数寄せられている。

(しんまる子)



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