“洗濯王子”が教える「ドラム式洗濯機でタオルが黒ずむ理由」→ネット民「納得」「勉強になります」の声

2020/7/29 22:30ヤタローヤタロー


ドラム式洗濯機って見た目もスタイリッシュですし、節水仕様のため水道代が安く済みますし、乾燥機能もついているのはとても楽ちんです。でも、タオルが黒ずんだり臭ったりするという声もあるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




テレビや雑誌など「洗濯王子」の愛称で呼ばれている投稿者の中村祐一さん(@sentaku_u1)は、ドラム式の洗濯機を使っている人から「タオルが黒ずむ」という相談を受け、その理由について解説しています。

それによると、洗濯とは「衣類の汚れを水に移す作業」であり、節水型のドラム式の場合は「汚れを移す場所」である水がかなり少なく、汚れが出て行きにくい構造だそうです。また、「すすぎ1回」では汚れが残りやすく、そこに柔軟剤が入ることで汚れを繊維にくっつけてしまう状態にさせてしまうそうです。

まずは、洗いの工程でしっかりと洗剤と衣類をよく混ぜて汚れを洗剤で包み、それをすすぎによってしっかり流す(薄める)ことが大切とのこと。柔軟剤を使うなら、すすぎの回数は「最低2回は必要」で、すすぎ1回なら柔軟剤は使わない方が良いそうです。さらに、白いものなどをスッキリ仕上げるならすすぎを3回にする場合もあるとのこと。また、ドラム式は「色移り」もしやすいので、それで黒ずんだりくすんだりしてる場合もあるそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。













中村祐一さんの解説によれば、どうやらドラム式洗濯機でタオルが黒ずみやすいという問題は、洗うときの水量やすすぎ回数が足りないことが一因のようですね。

多くの洗濯機では、好みに合わせてすすぎ回数などを変更できますので、黒ずみが気になる人は回数を2回に増やしてみてはいかがでしょうか。


(いまトピ編集部:ヤタロー)