これは覚えておきたい!クルマがぬかるみにはまった時に脱出する方法→ネット民「これは凄い」「勉強になりました」の声
クルマが泥やぬかるみにはまってしまうと、脱出できなくことがあります。どうしても抜け出せないときはロードサービスを呼ぶと助けてくれますが、場合によっては費用が掛かってしまいますので、できれば自力で解決したいところです。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
これは覚えておこう。車が泥濘にハマった時に脱出する方法。pic.twitter.com/W8YYLqkZTT
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) July 19, 2020
投稿者さんが「これは覚えておこう。車が泥濘にハマった時に脱出する方法」というツイートとともに紹介している動画では、車輪に角材のような棒を取り付けて脱出しているようすが映し出されています。お見事!
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
これは凄い!!仕事中に泥にハマって苦労した事沢山あるので、社内で共有したいと思います(о´∀`о)
— だいだいろ (@daidairow) July 19, 2020
学生の頃お世話になりました。
— Tサン[R6のひと] (@yzfr6taku) July 19, 2020
100メートル以上斜面を上らないといけなかったので何本も付けました。 pic.twitter.com/L6uWL4nNrB
スタックした車を押すときはボディを押すより窓をあけてピラーに肩をあてて体重をかけて押すといいです
— YF (@annex38) July 19, 2020
これやったことある。
— praiya01 (@RnegVL0Ez6TyvBS) July 19, 2020
しかしだなー。あんまり深くハマった状態ではやれない。
回転した木が土にめり込むと同時に折れるから。車を持ち上げれる硬さのある木が必要。
あとホイールに木がゆるまず、斜めにならず、フェンダーにあたらないようにくくるのって、ぬかるんだ場所では結構難しい。要練習。
こういう時に限って
— エダチャン(コロナで失業) (@52L5Ak5VshSDRzm) July 19, 2020
丈夫な紐がどこ探しても出てこんのよ。
私が中学生の頃
— 沖縄サンゴハート (@sango810) July 19, 2020
技術過程の授業で先生が
「皆、特許を取りウチワで仰ごう」と
言っていた授業
その中で雪道でスダットレスタイヤに変わる
タイヤを発明しよう!との課題の時
この様な案が同級生から出ていた事を
この動画を見て思い出しましたw
おおぉ✨
— とも🌟モチベ×自己肯定感×占い師🔮 (@cdtomosns) July 19, 2020
こんな解決方法が・・・❗️
凄い✨勉強になりました😳
ちなみにトラックにはこうしたオートチェーンなるものがあります。
— ベル (@agnzZuDKkpHcoXX) July 20, 2020
チェーンが降り回転し遠心力で雪面とタイヤの間に入りスリップを防ぎます。 pic.twitter.com/m1Sk6Ibhv0
うむー、板があって、紐もあって、という条件ですね。
— ken-ken-go!♯脱原発 (@kenken26r) July 19, 2020
しっかり固定しないとタイヤハウスで板が暴れる可能性もありますね。
空気を抜くやり方もあるよ
— ネコウヨ🍖№8864 (@DmErYq7xM7a2qwS) July 19, 2020
接地面が増えて抜けやすくなる
泥から抜けたらあとはスタンドに寄って空気入れるだけ
LSDかデフロックが無い車だと
— JUN-1 (@Jun_1_F) July 19, 2020
左右両輪やんないと
片方空転するだけです。
雪国の冬でも使えそう
— ニムバス(type:アークZERO) (@Nwu1j3B0r1Q3kOW) July 19, 2020
ロープと角材が必要ですが、いざという時に覚えておきたいですね。ただし、FF車なら前輪、FR車なら後輪というように「駆動輪に取り付ける」ことが重要ですね。
ほかにも、ぬかるみにハマったときに脱出する方法として、前進・後進を繰り返す、ジャッキなどで車体を上げたあとタイヤの下に板や石などを敷く、仲間や通りがかりのクルマに引っ張ってもらう、といった方法があるようです。
(いまトピ編集部:ヤタロー)