田原俊彦の娘がエロかわいい美女に成長 ムッチリ二の腕であざといポーズも（2/2）
2016年にはテレビドラマ『MARS〜ただ、君を愛してる〜』（日本テレビ系）にも出演し、女優としても活動をしていた田原可南子。2015年に芸名を本名の田原可南子に改名し、2018年には所属事務所を退所しているが、その後もモデルとしても活動は継続。2020年2月には、『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に登場し、ネット上では癒やし系の存在感とフェロモンが「ちょうどよくエロい」と絶賛されている。
ゆるふわ系の存在感と、ややギャル風味のルックスはラブリーで癒やし系。服装は上品でありながら露出度が高く、典型的なモテコーデ。
ともするとあざとく見えそうな仕草や表情も、田中みな実が女性に人気を博している現在の風潮を考慮すると、「アリ」なキャラクターと言えそうだ。
元グラビアアイドルらしい形の良い胸を強調するようなニットコーデも男性ファンから大好評。
ネット上では、芹那や柏木由紀、加護亜依や田中みな実など、和風の顔立ちで「あざとかわいい」芸能人に似ているという声も見受けられる。
細すぎないプニプニの二の腕を露出したノースリニット姿は、清々しいまでの「モテ女子コーデ」。そんな彼女に魅了されたファンからは「エンジェル」という称賛の声も書き込まれている。
そのフェロモンゆえに、父親の田原俊彦に抱きついている姿がどことなく妖しい仕上がりに。
スターの娘、というと、木村拓哉の娘のKoki,のように「高嶺の花」的イメージを持たれがちだが、親近感の感じられるかわいさを持つ田原可南子は「手に届きそうな美女」。ギャル系で色っぽくユルいイメージだが、育ちの良さが感じられる佇まいは女性ウケも良さそう。事務所に所属しておらずメディアへの露出は多くないが、公式インスタグラムではプライベートも公開しており、着実にフォロワーを増やしている。
（しんまる子）
